自分をどう捉えるか、だなぁ
“時給50万円”月にたった2時間の労働で毎月100万円を稼ぐ_宮川明のリストアフィリエイト特別講義日曜朝のお楽しみ、今日は白洲次郎さんのお孫さん(とかかれるとご本人は嫌がるんだろうな)と脳科学者の茂木さん、それに茶道家の千宗屋さんだった。面白いなと思ったのは、「かたにはまる」ということをナンセンスだと思っているような印象が流れていたことだ。いいと思ったものはいい、何をいいと思ったのか、何が惹きつけたのか、それをどう思ってどう理解したのか、結果として答えの或るものはそうは行かないかもしれないけれど、そうではないもの、骨董品とかね、そういうものの価値というのをどう判断してどう解釈するのか、何がいいと思う基準なのか、それをどう自分に取り入れるのか、ということを話していたように思う。茶道としてお茶を習っていても、自分の普段の生活でお茶をたてるということをしないのは「お茶をしている」とは言わないんだと言い切られてしまったり(笑)その根底にあるのは、すべて「自分」なんだなぁと話を聞いてて思いましたね。自分というものをどう捉えているか、それが相手にどう出て行くのかということをどう考えるのか、見たいなね。うーん・・・難しいなぁ。―――☆☆☆PR☆PR☆PR☆☆☆―――“時給50万円”月にたった2時間の労働で毎月100万円を稼ぐ_宮川明のリストアフィリエイト特別講義―――☆☆☆PR☆PR☆PR☆☆☆―――「自分」ってところで考えるのは、今読んでる本の話で、伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」なんだけれど、その中で出てくるブータン人の青年が「因果応報」を語る場面が出てくるのね。恋人を助けるために暴漢をやっつけるんだけれど、それはその暴力行為自体は「悪いこと」だから、やがて自分に返って来るというのを、その恋人は「いいことしたんだから大丈夫」みたいな感じで言って、まぁここは日本だしみたいなことで進むんだけれど、それを彼女の元カレがその話ばかりじゃなくてもっと大きな括りの話として「ブータンではその時の流れが酷く長くゆったりしてるから、いま自分に返って来るって話じゃない」みたいなことを解説するのね、生まれ変わった自分や、もっとあとの世代に返って来るというのが当たり前の感覚なんだって。でも、そこが日本人は違う、というのね。日本人はせっかちだから、すぐに結果としてやってこないといけないと考えてるみたいな。例えば報復だったら今すぐくると考えているというような。なるほどなーって。なんか似たようなことが今知ってる方のところで起こってて、(ああ似てると思ってるのは私だけね)なんつーのかな、体感時間の長さの違いもあるんだろうなと思ったのね。今起こったことの結果は、今わからないと嫌だ、と考えている人に、今起こっていることの結果は、ぐるりと回ってそのうち何故かがわかってくるんですよといっても理解できないんだろうな、とね。でもって、これが当事者なら駄々を捏ねてもいいだろうけれど、ただただ何が起こるのか見ているだけの存在であるのなら、ただ見ていることしか出来ないんだって理解しなくちゃいけないんだってのがわかってないんだなと思ったというかわかったというか。まぁ・・・自分が主人公と同化してる時はそれって身を切られるような思いで切ないんだけどさ(笑)でも、どうにもならないんだよね。一つ言えるのは、そうやってジリジリと考えているものが自分の中できっと身になって残るだろうということ。自分がそうだもん、そりゃわかるんだけどもう一つ言えるのはそれに気がつくのってなかなかできないということ。それこそ因果応報、恨んだら恨みしか残んないってのよ。―――☆☆☆PR☆PR☆PR☆☆☆―――*2007年7月1日23時59分までにご覧ください*ナゼ!?月にたった2時間の労働で、毎月毎月、月100万円のアフィリエイト報酬を手に入れることができるのか?半年後にはほぼ誰もが同じ状況を手に入れられるのに誰もやっていない、【時給50万円】のアフィリエイトノウハウとは?月に1,000万円以上の売上を本業で作り出しながら、その片手間で月にたった2時間の労働をするだけで100万円以上のアフィリ報酬を半年間ずっと手に入れ続けているそのノウハウを、今ここで初めて明かします。>> “時給50万円”月にたった2時間の労働で毎月100万円を稼ぐ_宮川明のリストアフィリエイト特別講義―――☆☆☆PR☆PR☆PR☆☆☆―――