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テーマ:横浜ベイスターズ(634)
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「あの小さな体で大きなケガもなく、よく頑張った。
でも2000本は通過点。これからも1本1本積み重ねて、 いろんな記録に挑んでもらいたい」 一昨日、2000本安打を達成した、 横浜ベイスターズ石井啄朗選手のお父さん のコメントです いくつになっても親は親なんだなぁ。。。なんて 目を細めるお父さんの顔が目に浮かびますね ********************** 森千夏選手の応援 よろしくお願いします 私も、微力ながらご協力と応援メールを 送らせてていただきました 一日も早いご回復、復活を心より願っています。 ********************** いろいろな人に支えてもらった、本当に感謝したい。 両親、特に心配ばかりかけて何度も泣かせた母親には 心からありがとうといいたい。 その両親の前で達成できて心から誇りに思う。 石井選手の手記の結びです もちろん奥様への感謝も書かれていました もともとピッチャーから、クビを覚悟しての野手転向、 不振のときは引退も考えたんだそうです。 そんな崖っぷちを、家族と一緒に乗り越えての大記録達成は 本当に嬉しいですよね *********************** ブログランキング、顔晴ってます 現在4位あたりを行ったり来たり。。。 応援を励みに、これからも顔晴ります みなさんのワンクリックで、 スポーツはどんどん文化に近づきます どうぞ応援、よろしくお願いします 獲るぞ1位 ↓ ↓ ↓ *********************** メンタルタフネスの鍵は、「愛」 「史上34人目の2000本安打」というデータでもわかるように 2000本も安打を打つのは、至難の業 ものすごい「チャレンジ精神」が無ければ、 達成などありえないと思うのです そのあくなきチャレンジ精神を呼び起こすものが「愛」なのです 人は、自分ひとりのためよりも 愛する人のためにがんばれる いつでも、どんなときでも心配し支えてくれる 家族の喜ぶ顔が観たい だから、偉業にチャレンジする! 「愛」は大きな力です 逆に、「ひとり」は、「別に、いいか」や「まあ、いいや」という 諦めや投げやりな気持ちだけでなく、 無意識的な不安と恐怖を呼び起こし、 自己防衛本能とともに 「~しないように」と守りの体制に入るんだそうです 実力や結果でしか評価されない、 また、トップへ行けば行くほどたくさんの人から注目されるスポーツの世界では、 結果の出せない自分を選手自身が不甲斐なく思ったり 精神的に追いこんでしまうでしょうし 世間の酷評に愕然とすることもあります そんな時 何があっても どんなときでも たとえ自分に非があろうとも 信じられる「家族の愛」には救われますね そんな「無償の愛」に支えられて、 「よし、がんばるぞ!!!」と、奮起するんですね 石井選手のお父さんのコメントと、石井選手の言葉は胸に突き刺さりました 私がこうしていられるのは、両親のおかげだなぁ。。。と、 自分自身を振り返って、改めて親に感謝しました みなさーん!明日は母の日ですね おかあさんに、感謝の心を伝えましょう 私も、明日は、お花でも持って、母に会いに行ってきます おかあさん、ありがと 無償の愛に、感謝 ですよね 笑顔でポチっと、ワンクリックお願いします ☆☆☆獲るぞ!ランキング1位☆☆☆ がんばりまーすヽ(*^^*)ノ ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月13日 11時10分44秒
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