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尾張地方には桃の節句に欠かせない伝統のひな菓子
おこしものというのがあります。 今日は未就学児対象の「おこしもの作り」があり、申し込みをしていたので行ってきました。 《材料》 ※大きい型は5個くらい、小さい型は6~7個できる。 ・上新粉(米の粉) ・・・・・・200g ・熱湯 ・・・・・・・・・・・・・・・・200cc (固さにより調節する) 《作り方》 1 上新粉に熱湯を少しずつ入れながら箸でまぜ、こねる。 (色をつけたい場合は、熱湯に食紅を少量入れた物を使用。または、 型押しをした物に少量の水で食紅をとかし、筆で絵を書いてもよい。) ![]() 2 耳たぶくらいの柔らかさになるまで、よくこねる。 3 型に押し入れる。 (型の内側にビニールをしいたり、打ち粉をすると型からはがれやすい) 木型は縁起のよいものから、色んなものまであるようです。 ![]() ちなみにこれ 《食べ方》 1 「蒸し器の蒸気が上がったら、布巾をしき「おこしもの」を重ならないように 並べ、強火で10から15分蒸す。 2 蒸し上がったらザルにあげ水をかける。 1 柔らかいうちは、醤油、砂糖醤油、きな粉をお好みでつけて。 2 固くなったら、焼いて 1 と同じように。 私と次男の作った「おこしもの」 蒸しあがり完成 ![]() 蒸しあがったばかりなので柔らかく、美味しかったので子供がほとんど1人でぺロッと 食べてしまいました 「おこしもの」の名前の由来 型から起こすことからこの名前がついたと言われているそうです。 いつ頃から作られるようになったのかははっきりしないけど、「起こしもち」「おしもん」 とも呼ばれ、雛飾りにお供えしたり、ひな祭りの祝いに来てくれた人に、引き出物として 持たせたと言われているそうです。 子供は粘土感覚で型に押し込み、とっても楽しそうでした
Last updated
2007.02.23 14:59:33
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