地図を見ると、太平洋の真ん中にある日付変更線が真っすぐではなく、かなりジグザグしているのが分かる。それは、各国が自国の都合に合わせて「地域標準時」を自由に決めているからなのだとか。 ハワイの南の方にキリバスという国があり、この付近の日付変更線がやたらデコボコしているのだ。 昔は国土が日付変更線をまたぐ格好になっており、ここまで線が東側にでっぱっていなかったが、同じ国なのに日付が違っていると、東側にある島は金曜日なのに西側にある島は土曜日といった不便なことがあった。 そのため、1995年に国内の地域標準時(日付変更線)を変更して、今のような出っ張りが生れたのだという。 黒の破線部分がInternational Date Line(日付変更線) サモアも、オーストラリアやニュージーランドより1日近く時間が遅く、金曜を迎えるころに両国が既に週末に入ってしまうなど商取引上の弊害を無くすため、去年(2011年)の12月に日付変更線(地方標準時)を変更した。 29日午後11時59分(日本時間30日午後6時59分)から日付が変わる際、30日の24時間分を丸ごと“消去”し、31日午前0時とすることで「未来へタイムスリップ」したことになる。 このことで、観光のうたい文句が「世界で最も遅く陽が落ちる国」から、「世界で最も早く陽が昇る国」に変わった。 実際には、キリバスの最東端であるライン諸島が最も早い朝を迎える地域だ。 ジュール・ヴェルヌの「80日間世界一周」は、国際日付変更線がまだ一般的でなかった時代に、これをトリックとして使ったものだとか。 テーマ曲は有名で良く知っているのに、そんな映画だったとは全く知らなかった。
◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。 ★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
夜が明けたころを見計らうように、ハシブトガラスがしゃがれたようなダミ声を大きく響かせてしきりに鳴いている。 朝っぱらから聞く声には相応しくないこの烏の不穏な響きをもった声。今日一日が良からぬ日だとでも暗示している様で、何だか落ち着かない気分になった。 鳥類のなかでも最も知能が発達しているとされ、ある程度の社会性を持っていて、協力したり、鳴き声による意思の疎通を行っているという。 今朝のカラスは、一体何を伝えようとしていたのだろうか。 カラスはどうしてあんな声や真黒な姿を選んだのだろうか。 「カラスは元々白い鳥だったが、フクロウの染物屋に綺麗な色に塗り替えを頼んだところ、黒地に金や銀で模様を描けば上品で美しく仕上がると考えたフクロウはいきなりカラスの全身を真っ黒に塗ってしまい、怒ったカラスに追い掛け回され、今ではカラスが飛ばない夜にしか表に出られなくなった。カラスはいまだにガアガアと抗議の声を上げている」とか 「欲張りなカラスの注文に応じて様々な模様を重ね塗りしていくうちに、ついに真っ黒になってしまった」いう民話があるとか・・・。 かなり頭がいいというのは定説になっているが、以前「日本テレビ・特命リサーチ200X」という番組でのカラス特集があり、その報道の在り方についてシビアな意見が書かれています。 カラスの名が付くもの 左から カラスアゲハ、カラスガイ、カラスヤンマ 左から カラスビシャク、カラスノエンドウの実、カラスザンショウの実 頭が良いだけにあんな姿・声でさえなければ、もっと人に好かれたはずなのにと思うと気の毒な気もする。 嫌われている内に根性までも卑しくなっていくというのは、どうやら人間だけではないようです。
左から カラスアゲハ、カラスガイ、カラスヤンマ
今夏は、原発が全て止まったことからの電力不足で、クーラーの設定温度を2~3度上げることを求められる。 エコの理由で以前から言われていることだが、今年は切実な問題として要求される。その上、今夏は平年よりも暑い可能性があるという予報が出ている。 クーラーが効きすぎて防寒対策をしていた事が嘘に思われる様な年になるかもしれない。 例年だと効きすぎクーラーのため防寒用ストールが、夏でも良く売れた。今年は事情が違って売れなくなるかも知れない。 そんな状況の中で、例年どおりに綿のストールを染め上げた。 細い綿糸で二重織りしてあるとても柔らかい、肌触りと使い勝手の良いもので、人気アイテムの一つになっている。 せっかく染めたのだから需要は有って欲しいが、効きすぎの冷房はそもそも百害あって一利なしだ。 OL達は、タイツを履いたり腹巻きをしたりと、クーラー病対策で大変という世にもおかしな状況があった。省エネを謳う時代になって、ようやくその馬鹿さ加減に気付いてきたところ。
ここはドバイの郊外に位置する広大な砂漠地帯。 空調・温度管理ができる幾つもの植物ドームが、蓮池の葉のように並んでいる。何年かかかって造り上げてきた緑化事業の一大プロジェクト。 砂漠地帯に適応できる植物が選ばれてはいるものの、その環境に適応できるように長い時間を掛けて空調・温度管理を徐々に変えていく。 その段階のある時期に個々のドームを全部つなげて、全体が一体になる様にしてある。 そして、最終的な段階に入りそのドームを覆っていた壁や天井が、綿密な計画の元に順番に外されていく。 40~50年のスパンで行われる国家的大事業。 これが見事成功して、ニューヨークのセントラル・パークのような広大な緑地公園が誕生した。 「夢」ゆえに細かいところは全部飛んで、一気に最終段階までいってこの美しくも広大な公園の情景が現れた。 セントラル・パーク セントラル・パークはアメリカで景観を考慮して設計された、面積3.4平方キロメートルの最初の人工公園だ。 当時、膨張したニューヨークに大きな都市公園が必要であると、詩人William Cullen Bryantやアメリカ初のランドスケープ・アーキテクト(造園家、造景家)アンドリュー・ジャクソン・ダウニングによってその必要性が唱えられ、ロンドンのハイドパークやパリのブローニュの森のような屋外でのんびり過ごせる場所が多くのニューヨーカーにも望まれていた。 それを受け、1853年にニューヨークの立法府によりこの地が公園用地として指定されることとなる。当時ここに住んでいたアフリカ系、アイルランド系住民、約1600名は立ち退きの憂き目にあったという。 1876年にほぼ現在の形に完成し、ニューヨークという不夜城の中にあってオアシスの役割を果たしている。 公園内は自動車での通行が禁止されており、週末は公園を囲む9.7kmの道はジョギングをする人々、サイクリングやインラインスケートを楽しむ人々などで賑わう。また、ここはニューヨークシティマラソンのゴール地点にもなっている。 渡り鳥たちのオアシスにもなっており、バードウォッチングも盛んに行われている。夏には園内のデラコート劇場で有名な映画スターによるステージが行われる。 この芝生広場も見事です こんなスケールの公園がニューヨークのマンハッタンにあるなんて信じられませんね。 ドバイの金持ちもここを訪れたら、高層ビルばかり造って空き部屋ばかりの憂き目に会ってるのを反省して、こういう人間としての根源を支えるような自然を創りたいと思うんじゃないのかな。 原田泰治のセントラル・パーク
名古屋テレビ塔は日本で最初に完成した集約電波塔(高さ180 m)だ。今はテレビ塔としての役目を終え、スマートフォン向けマルチメディア放送の電波が送信されている。 観光施設世呼べるようなものは名古屋には皆無で、世界でもここしかないと言えるようなものがあればもう少し知名度も上がるというもの。名古屋が何処にあるか知らない若者がいるのも事実で、日本三大都市という呼称が泣いている。 最近オープンしたプラネタリウム「ブラザーアース」が規模としては世界一を誇るが、どうにも地味でインパクトがない。どこか丘の上にでもあれば目立つのに、ビルに挟まれてその全貌は観られない。 まあ、プラネタリウムとしては世界一でも建造物としては大して大きくないのも事実で、インパクトを望むのもハナから無理な相談だ。 大盛況のスカイツリーにあやかって、名古屋にも何かそんな目玉がほしい。 上に758m伸ばすのはさすがに無理だろうから、横へ758m延ばして世界一の規模を誇れるような何か。良いアイデアは無いものだろうか。 もちろん必要性が伴わないものでは発展性もなくすぐに飽きられる。 ブルジュ・ドバイ ドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」は、地上162階、尖塔高818m、軒高(アンテナなどを除いたビル本体の高さ)643、3m。 クウェートでは高さ1,001mの 超々高層ビル「Burj Mubarak al-Kabir」が計画されており、ブルジュ・ドバイは早くも世界一の座を明渡すとなっているが・・・・。 この他にも同じドバイに高さ1,400mの超々高層ビル「アル・ブルジュ」が計画されており、サウジアラビアには高さ1,600mのハイパービルディング「en:Mile-High Tower」の建設計画が浮上している。また、着工時期は確定していない1400mを超えるビルの計画もあるのだという。 金以外に何も無い国がやれる事といったら、高さを競うことぐらいしかないというのも何だかね・・・・。
ツイッターのフォロワーが856,948人のホリエモン(タカポン)。”ギネスに申請したら登録されるんじゃないの”と、茂木健一郎氏が言っているほどの驚きの数だ。 異端のスーパースター・堀江貴文への関心の高さは衰えを知らず、日に日にその数を増やし続けている。ある領域を超えると幾何級数的に増える「何とか現象(名前を忘れた)」となって、今後ますます増えて行くのだろう。 私も、最近ツイッターにここと同じ短歌を書き込みを始め、少しづつ増えてはいるがフォロワーはやっと15人になったところ。自分がフォローしている数も16人と少ないので、こんなものかと思っている。 それにしても856,948人とは凄い数字だ。25,978ツイートの数も凄いし、282のフォローはそこそこかな。 ホリエモンは2008年(平成20年)8月7日、アメーバーブログで「六本木で働いていた元社長のアメブロ」というブログを開設、今も更新が続けられている。 そこにはこんな記述が列挙してある。 ◆堀江は実刑判決が確定し、現在は収監されています。釈放後は海外に行く予定です。 ◆いま収監されているのは、長野刑務所です。 ◆いまの仕事は、衛生係と呼ばれる仕事、メルマガ発行、ブログ、書籍の執筆などです。 ◆刑務所では21時消灯です。私の睡眠時間は、そこから平日は約9時間半、休日は約10時間となります。とはいえ、そこまで長時間眠ることができず早起きしてしまいます。 ◆健康状態は良好で、あたりまえですがお酒をまったく飲めないので少しずつ痩せてきました。 ◆刑務作業の時間以外は、テレビとラジオと読書、手紙や原稿の執筆が中心。現在はテレビも入り平日でも1日3時間はテレビが観られます。 ◆読んだ書籍・漫画などは、メルマガに書評を掲載していますので、そちらを御覧ください。 ◆食事もメルマガに掲載していますので、御覧ください。 ◆現在の生活スタイルはメルマガに日記として掲載されていますので、そちらをご覧ください。 ◆励ましのお手紙を頂く際はinfo@takapon-jp.com へお願いします。直接お手紙、差し入れは受け取れませんので、スタッフがまとめて私に知らせてくれます。
全くもって市民の敵としか言いようのない嫌われ者。 その名は夜盗虫。「よとうむし」と言うのが正しいと思うが「やとうむし」と呼ぶ人もいるこの害虫は、市民の食と楽しみを踏みにじる大悪党だ。 与党も野党も一緒になって国会を荒らしている今の政治家のようで、腹立たしいことこの上ない。 今年は異常発生しているのか、昼間でも平気で姿を現す。トマトの葉にも喰いついていたのには驚いた。 先日、大事に育てていた歌壇の花がやっと咲き始めたと思った矢先、一夜でその蕾と花が消え失せた。奴らが喰ってしまったのだ。 根元をほじくってみれば、ぞろぞろと8匹も見つかった。地面に足がめり込むほど思い切りふんづけてやった。 その被害はあっちでもこっちでも見つかって、最近ようやく花を育てることに目覚めたカミサンは怒り心頭、半狂乱。早々に天然成分で出来ているという「STゼンターリ顆粒水和剤」なる害虫退治の薬を買って来た。 大根の葉っぱの裏に生みつけた夜盗虫の卵 とても目立たないところに生みつけるらしい。10日程でふ化するという、こんなのが全部孵化し様ものならとんでもない事になる。 害虫はこれだけでなく、野菜作りをしている人は戦々恐々の毎日で、あの手この手で対応に追われている。「うちだサンちのハタ研」で色々やっているのを書き綴っている。 「無農薬で虫退治」というサイトで、「夜盗虫を夜盗虫で駆除する」方法がネットに紹介されている。 ビンにお酢をちょっと薄めて入れおいて、捕獲した夜盗虫を入れておく。死んだ奴でも生きた奴でも全部入れて暫くの間おいておく。そのきたなくなった液を、ヨトウムシが出るあたりに薄めて撒くのだという。 ”ヨトウムシにとって、仲間の死骸から出る成分が毒になるらしい”とのこと。この記事は、本当に効果があるのかどうかまで書いてないのが片手落ちだ。 このサイトには、他にも色んな害虫の駆除を「無農薬」でやる方法がたくさん紹介されている。アブラムシの駆除・対策方法が10種類とか、木酢液「ストチュウ」の作り方とかが紹介されている。
幻冬舎の社長・見城徹氏は、自分は70で死ぬと決めて、その時に後悔しないために今を必死で生きているのだという。 具体的な死期を自分で決めることで、それに合わせた明確なアクションプランを立て、それを着実に実行するべく努力をするのだとか。 人は何時死ぬかは分からない。それを逆手にとって、自分でその時期を決めて生きていくという発想はとても示唆に富んでいる。余命を有意義に過ごすために癌の告知を受けるというのと同じで、とても前向きな生き方だ。 『義理・人情・恩返し』を今風にGNOと呼び緊密な人間関係を築きながら、『憂鬱じゃなければ仕事じゃない』と言って高いハードルを越えて行く。 エゾリス ソライロノホンダナより こんな智略と行動力とカリスマ性を持った人の真似など出来ないが、残り10年足らずの現役を如何に燃焼させるか、その対象を確定しなければと思う。 10年なんてぼうっとしていればアッという間に過ぎてしまう。余生などと言える身分でもないし、晴耕雨読もかったるい。 これは、時間限定の最終試験問題を自分で作って、自分で解いていくようなものだな。
一応日記も兼ねているので金冠日食のことを書かないおく訳にはいかない。 その瞬間、確かに光量が減りいつもより辺りは少し暗くなった。 写真のフィルムで覗いたそれは確かにリングを成していたが、別にどうってことないものだった。そう言ってしまうと味気ない気もするが、それが大方の感想でしょう。 素人目には辺りが暗くなる皆既日食の方がドラマチックな気がします。 研究者にとっては願ってもない瞬間だったらしいが・・・。滋賀県甲賀市では、金環日食の前後25分の間に地上の気温が0度6分下がったことが、京都大学の研究グループの観測で分かったとか。 太陽観測衛星「ひので」撮影 地域によって雲に邪魔されたところもある様ですが、この写真の様に雲がいい具合にフィルターの役目をして肉眼で観る事が出来た、或る意味でラッキーな地域も有ったようだ。 えびの市で雲の合間からすこしだけ観測できた金環日食 こんな写真を撮った人もいる 壁に映った木漏れ日 歩道の木漏れ日 以上「Gigazine」より アリゾナ州フェニックス ババゴ公園 カリフォルニア州ロサンゼルス 5月20日 フィリピン ケゾン市 朝日の部分日食5月21日 中国 以上「カラパイア」より ”おまけ”「かわいすぎる」と世界のネットで拡散中 これはこれでかわいいと言えなくもない
「かわいすぎる」と世界のネットで拡散中
久し振りに一品持ち寄りの酒宴が、いつものおしゃべり男女が集まって開かれた。本当にしゃべるのが好きな人達なので話題は尽きず、あちらこちらへと飛びながら結構難しい話に熱中する。 いきおい酒のピッチも上がって、ビールに始まってあれやこれやと飲みながら持参したワインを殆ど一本を一人で飲んでしまった。 同じ様な瓶が並んでいて、白ワインのつもりで飲んだら焼酎だったりして、もう訳が分からん酩酊状態。 ♪ シチリアの赤きワインにに頬染めて開いた口の止まらないまま 持参したのはシチリア島産の赤ワイン、コルボ・ロッソ。 シチリア島の伝統的なぶどうだけを使って造られた、太陽の恵みが感じられるフルーティーで心地よい酸味がある。まだまだ知名度が低く値段も安いので気軽に飲めるのがいい。 良い気分で帰って来たが、今こうして書いていてもよく覚えていないところがある。まあ、案件一つはクリアしたので、他の事は忘れちゃっても問題なしだ。 良い酒宴だった。