♪ 風におよぎ、水にあそぶ心の歌
♪ 階段をななめに登って
振りかえる
いろは坂なる吾の足跡
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登山をする人は知っていることですが、急な上り坂はジグザグに登るのが楽に登るコツです。それは階段にも言える事で、まっすぐ上に登るのではなく、斜めにジグザグに登る方が驚くほど楽です。
若いうちは一段飛ばしで一気に登ったりもしたものですが、最近は無理をせず斜めに登ることを心掛けています。
山寺立石寺=『宝珠山立石寺』(りっしゃくじ)
駅などの人通りの多いところは無理ですが、観光でお寺や神社を参詣した時などは、恥ずかしがらずに「斜め登り」することをお勧めします。
物理学でいう仕事量は同じです。多少時間は掛かっても楽に登れる方が良いでしょう。
また、これは登りだけでなく下りにも言えることです。
登りは疲れるものですが、筋肉への負担は却って下りの方が大きいと言います。
登山に使う脚の筋の中で、最も重要な働きをしているのが大腿四頭筋。大腿四頭筋とは太股の前面にある大きな筋で、この筋は登りでは身体を持ち上げる働きをしている。
また、下りでは、適当な速さで下れるようブレーキをかける働きをしている。
この筋肉は、登りでは縮みながら力を発揮していて(短縮性収縮)、反対に下りでは引き伸ばされながら力を発揮している(伸張性収縮)。
短縮性収縮が自然な筋の使い方であるのに対して、伸張性収縮は不自然な筋の使い方であり筋細胞に損傷が起こりやすい。
それを防ぐには小股でゆっくり下るのがコツで、斜めに下るのはその理にも適っているのです。
以前にも書きましたが、NHK「ためしてガッテン」でゆっくり登り下りする登山の方法を紹介していました。
『人の筋肉には、瞬発力はあるが疲れやすい「速筋」と、力は弱いが持続力のある「遅筋」がある。山登りでバテないポイントは、なるべく速筋を使わず、遅筋だけで歩くこと。
とはいえ、平地と違って山の傾斜では、普通に歩けばつい速筋を使ってしまいます。
そこで、オススメするのが、「歌を口ずさむこと」。歌いながら息が上がらないペースで歩くと、自然と速筋をほとんど使わずに歩くことができるのです。
さらに、遅筋を使う運動を続けると、筋肉の毛細血管が増え、働きが良くなるという事実も。
歌いながら歩くことで、やがてはスタスタ速く歩ける健脚を手に入れることもできるのです。』
マイペースというのは意外とオーバーペースだったりするようです。意識して斜め登りの感覚で、余裕を持った生き方をしたいものです。
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題してスタートすることにしました。
★ 「ジグソーパズル」 自作短歌百選(2006年5月~2009年2月)
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