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カテゴリ:スポーツ-野球
日本プロ野球は中日が優勝したり、プレーオフに入ったりしていよいよ大詰め。
それは海の向こう・メジャーリーグでも同じ。 松井秀喜のヤンキースは7年連続で地区優勝決めたり、優勝戦線とともに 気になってくるのはやはり記録である。 そして今日、マリナーズのイチローがシーズン最多安打数の記録を更新した。 今までは1920年にジョージ・シスラーがマークした257だったが、 今日のイチローは1回裏の第1打席であっさりレフト前ヒットを打ち、 これで257安打になり、シスラーと並ぶと 3回裏の第2打席でセンター前ヒットを放ち、みごと記録を更新した。 さらに6回裏の第4打席にも内野安打を打ち、記録を259とした。 イチロー選手、おめでとうございます! やはり、イチローや松井秀はそれぞれオリックス・巨人を出て アメリカに活躍の場を移したのは大正解だと思った。 日本にいたときよりもずっとプレーが生き生きしている。 逆にオリックス・巨人は選手が満足できないことしかやってなかったんだな。 ナベツネ・宮内が近鉄・堤などを含めて無能オーナーと言われるのも当然だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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