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2009年04月30日
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カテゴリ:神の成長

アダムエバの失楽園の話は紀元前4000年頃の事件です

それから1600年後ノアの話が始まります

一昨年イスラエルを旅しました
驚くことに聖書の記述のままでした
地名、金額の単位、長さの呼び方など聖書の記述そのままです

ノアを見つめる神の心を探っていこうと想いますが
聖書の話をそのまま生活にしているのがイスラエルでした

ノアから更に400年後アブラハムの話です
アブラハムの子イサク、イサクの子ヤコブ

このヤコブが天使と相撲を取り勝って、神からイスラエルの名を貰います
この相撲が神事として残っているのは日本だけです

天使から誘惑されて負けて天使の配下に下ってしまったのを取り戻す
儀式が相撲なのです
ヤコブは勝ったので勝利者という称号を神から貰ったのです
この時からイスラエルの歴史が始まります

アブラハムが神から信仰の試験を受けるため呼び出され子イサクを捧げます
この時登った山がモリヤ山です
その時実際に捧げたのは鹿です

この話と全く同じ行事を諏訪市の諏訪神社でいまでもしています
守谷山もありますし、子を捧げる儀式もあり、鹿を捧げる儀式も
諏訪大社には残っています


諏訪大社は紀元0年頃建立されたとされてます 
卑弥呼時より500年も遡ります

古代ユダヤの生活儀式生がそのまま日本の生活の中に生きて存在しています
京都の祇園まつり等作法は古代イスラエルそのままです

さて歴史は神によって見守られてきたのですが
ノアの時何をどんな心で神は見ていたのでしょう
簡単にノア家庭を見てみます

次のアップで書きます
仕事でボスに呼ばれてしまったので

 






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Last updated  2009年04月30日 16時40分00秒
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