ベイドスのブログ

皆さんようこそ
表題結論を簡単にコメントし後に詳細を追加します。

大東亜戦争は列強から追い込まれてしかたなく戦ったせんそうですね。

知らない人は真珠湾攻撃は先に日本が仕掛けたと思っていますが、違いますね。

その前にルーズベルト当時の米国大統領は中国に戦闘機などを貸与し日本攻撃命令にサインしています。
さきに仕掛けたのは、しかも宣戦布告なしで攻撃したのはルーズベルトのほうです。

要するに欧米列強は日本が恐ろしかったのです。

なぜなら日ロ戦争の日本海海戦では歴史上初めて圧倒的一方的な海戦でした。
これをみて驚いたのです。

有色人種にたいして、神からその支配を承認されていると勘違いしていた欧米は
植民地支配はあたりまえで、それで国の経済をなんとかおさめていたのです。

それを有色人種の日本が当時最強のロシア軍を破ってしまったのですから
何がどうなっているのか混乱し、日本を恐れたのです。

だから日本を叩きたいという思いが先行したのです。

アメリカの西進西部劇は太平洋まですすみ、
更にハワイ、フイリッピンと植民地化しさらには満州を狙っていたのです。

それを関知したスターリンは日本と米国を戦わせるように米国を導いたのです。

スパイを２００名以上ルーズベルトの周りに送っていた事は今や自明です。

ドイツが参戦してくることを感知したスターリンはどうしても米国と日本を戦わせる
必要があったのです。東西でドイツと日本がロシアに攻めてきたら負けてしまうと
スターリンも日本を恐れたのです。

かっての日露戦争のようになったら大変と日本を南下させ米国と戦わせようとしていたのです。

欧米の植民地政策とこれらの思惑を利用しスターリンは米国と日本を戦争に
巻き込んだのです。





東京裁判は、スターリンの謀略を読めなかったマッカーサーが日本悪しと一方的
判断で行った裁判ですから元から正当性のない裁判で有ったわけです。

これが正しいわけがない。


憲法も一方的に間違った認識から日本弱体化のための占領政策ルールとしての憲法を
押しつけたわけですから、現憲法に正当性がないのは当たり前です。

詳細は後日書きますが、自衛権を認めない憲法など糞のようなものです。


憲法条文からすれば自衛権一切を認めていません。


蚤でも虱でも犬でも猫でも細菌でさえミナ自衛権を持って存在しています。
あたりまえのことです。

自衛権は万物に与えられている存在のための基本中の基本概念です。
いわば自然法で認められているモノです。


これがない憲法は蚤虱細菌以下の存在と言い得ます。


無理矢理与えれたもの、さらには基本の基本である自衛権を否定するモノが
憲法であるはずがありません。