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カテゴリ:投信計理
久しぶりにこの日記に書き込みをします。
最近は会社で退職者が多く、またその補充もままならない状態で、 5月から投信計理事務に復活しました。 それまでは企画として、一歩外から見ていて楽だった面もありましたが、 もう少しこうすれば良いのに?と思って、担当マネジャーに提案しても、 納得してもらえずにボツになったりして、歯がゆい思いもしてたので、 自分が担当マネジャーになったので、少しずつではありますが、良い方向に行ってるのでは? しばらく投信計理事務から離れてたので、もう一度勉強しなおす必要があるので、 それならそれを題材にして、この日記も復活しようと思います。 【投信計理】ってなに?と思われる方もおられると思いますが、 投資信託を購入する時の基準価額を算出する事務が、投信計理事務です。 皆さんが購入できる公募投資信託の基準価額は日々日経新聞に掲載されていますが、 その基準価額情報を日経新聞社に送っているのが、投信計理担当部署なんですね。 基準価額はそのファンドを取り扱っていただいている販売会社さんにも、 日々報告しているのですが、19時を過ぎたあたりから、電話での催促があったり。 そのほかにもいろいろあるのですがね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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