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テーマ:愛犬のいる生活(75737)
カテゴリ:ペット
パソコン開いてびっくり。皆さんの暖かいメッセージとそれぞれの想い出に涙。 生き物と暮らしてるとこうなっちゃうね・・・コメントのお返事と日記が前後して うずらやヒバリの雛、リス、ジュウシマツ、、それにアヒル、カメ(カメは行方不明で半年後発見)。 ペルシャ猫が天国に2回行ったときも月日が経ち悲しみから普通に復活。 悲しみどん底でも徐々に想い出に変化していって乗り越えてきてるのになぁ。 1997年の春 クリームのポメが天国へ行った。。。この時もほんまこたえた~ 私の体重までげっそり減った。 ほんでその年の秋にじょん兵衛がうちにきた。
生後5ヶ月の時に左前脚を脱臼してしまったよ。。。。 走るのは大丈夫やけどゆっくり歩くのはとても身体に負担だったから常に様子を見ぃ見ぃ歩かせたり抱っこしたり。
(さんちゃんの前も数年ブランクがあるものの やっぱりポメの男の子ロビンがいた。 以下はボヤキ日記なので読み飛ばしてください 仕事をしながら飼っていて帰宅するとサークルから飛び出て “ふりふりカーペット”をしなくちゃ(今はあるのかな 懐かしいパウダータイプの殺虫剤) 仔犬が吸ってはえらいこっちゃと抱っこしながらどこへ移そうかと私はうろつきおしっこをしても洗える風呂場にした 掃除が終わって「ごめん ごめーん さあもう出てええぇよ~」とドアを開けて愕然 中でかきかきしてドア下にあった通気板の隙間に爪が入り片手がドアのスライド部分にぶら下がるような格好なっていた。 立てない。立とうとするんだけど前のめりに倒れる 散歩中 すれ違う人に数え切れないほど指さされ 「見て あの犬 ○○○ひいてる~」って言われた。中には面白がってる人も沢山いた。 さんちゃんが小さいときは私も20代で若かったから 毎回その言葉にムカーーーっと腹が立ち 歩を止めわざわざ振り向いて思いっきり睨み付けたことが度々。 必死で歩いてるのに。 んな私も30歳を過ぎれば 指さされる事にいちいち腹立つことは無くなって内心「勝手に言うとけ アホ」 さんちゃんは7歳の時腫瘍ができて手術、見事復活。11歳の時仮死状態まで覚悟をしておいて、って言われたけどこれまた大東市の先生のおかげで復活。 さんちゃんはそんな事は知らず。。。もちろん飼い主の自責の念なんて知らずで当然 くて楽しく遊んでいたからいいんだけど。
想い出し泣きをしたおかげで()ある犬舎名に目がとまり、 凍りついたようになっちゃった。慌ててさんちゃんの血統書を出したみたよ。一致する。 さんちゃんの血が受け継がれ、子孫が残っているかもぉどんなに不細工でもええ 傍にいるだけでええ と大きな期待をしつつ問い合わせをしたら 。。。。。おらんかったわ なのに仕事以外が忙しい。 みくちゅうさんから頂いたコメントに私、 泣き笑いしたでぇー では今からコメントのお返事 本当にありがとう。 追記 今度は本当に 目が点というより口があんぐり~ へっへっへ
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