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星のささやき

星のささやき

新月の願い事のやり方

新月のタイミングで願い事をすると、叶いやすいといわれています。
月のリズムを感じて、次の新月までに達成したい小さな願い事を
繰り返し書いていると、どんどん自分のやりたいことが実現していきます。
手軽に自分でできますので、気軽に始めてみてくださいね。

新月に書いた願い事は、満月のタイミングで見直しをするといいですよ。
まだやっていないことは、次の新月までにやりはじめましょう。


【基本ルール】
 (1)2個以上10個以内の願い事を手書きで紙に書く。
 (2)ブログトップのおススメ時間内に書く。
  (必ず新月になってから書き始めること)

※願い事のキーワードを参考にすると、より月のパワーを受け取れます。

自分のことを書いてください。
願い事は叶った形で書くとよい、と言われています。
書いた日時も書いておきましょう。
人を変えたい時は、自分がどう相手に係わるかを書きましょう。
具体的であればあるほどよいです。
難しく考えずに何度か書いているとコツがつかめますよ。


例)転職したい。
私の能力を生かせる仕事につくことができる。

例)ある人から優しくしてほしい
あの人と私がお互いにいたわりあい、優しくし合える関係になる。

例)腰痛を治したい
腰痛を根本的に治すためのよい治療法が見つかる。
腰痛を根本的に治すためのよい治療家に出会って治療を受けられる。

などなど。

私が以前書いた願い事…

台所の引き出しを片付ける。
サビアン占星術の本を読む。
ゆかたの着付を習う前に着付けの本を読む。
理解を深めるために四柱推命の本を読む。
子ども達と公園に出かけて遊ぶ。
占い仲間と情報交換を積極的にする。
仕事について、自分の方向性をじっくり考える。
などなど。

願い事、というよりは、努力目標っぽいですね。(^^;
でもやろうと思っているけれど、なかなかできないことを書いてみると
よし片付けるぞ!という気分になりますよ。
で、本当にやるので、やりたいことが次々と実現するわけです。

上記のやり方の説明に加えて、自分の生年月日時間から
今の新月がどういう願い事をしたらよりいいのか、
これからの新月でどういう願い事をしたらいいのか、
ポイントが分かるようにお話するのがHarmony☆Moon 新月会です。
ミニ個人鑑定もついていますよ。


参考文献
魂の願い 新月のソウルメイキング
ジャン・スピラー (著), 東川 恭子 (翻訳) 出版社: 徳間書店


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