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2012.09.06
カテゴリ：子供のこと
小学校の歯科検診で”虫歯あり”の紙をもらってきちゃったので、
３ヵ月毎の検診のついでにみてもらった。 結局虫歯はなかったんですが、 大人の歯が出てきてるわりには、乳歯がぐらぐらしてないので、抜くことに。 次男（小４）ビビって嫌がる。 「１年生の女の子だって、今じょうずに抜いたよ～」との先生が言うので、 しぶしぶ承諾。 麻酔まで、ギャーギャーうるさかったけど、 歯が抜けると、 あれ？終わったの？ って感じでした。 で、 問題は 不正咬合 受け口です。 男の子の場合、成長期の顎の発達が著しいから、 矯正をするなら、外科手術を見据えての矯正が望ましいと、以前言われていて。 でも、なかなかどうするか決められない。 本人も、ちょっと気にはしているみたいではありますが、 このままでもいいんじゃないの～ とあまり乗り気ではない。 なんせ、麻酔だけでもあれだけうるさいから、 矯正をはじめたらどうなることか・・・。 昨日も先生は、 あまり良い状態じゃないですからね。 早くやるに越したことはないですよ。 それで手術をしなくてもよくなるかもしれませんし。 とは言ってるんですけど。 金額のこともありますが、 それよりも、本人がどれだけ必要性を理解し、忍耐強くできるかですね。 悩むわ。 小学校低学年からの矯正-中学生くらいから大人の矯正方法について お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012.09.06 12:33:00
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