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鉱石には、二酸化珪素(SIO2)が70%と希土類が多く含まれている為に、波動波長が人間の育成光線4.0~22μm波長が出ていること遠赤外線が100マックスで95%を放出する世界でも類の無い鉱石です。それに人間の体内にも含まれている微量放射線を放出するカリウム40を引き出す鉱石です。
また人間の細胞に熱、遠赤外線、微量の放射線を加えることにより、人間の防衛反能である免疫物質SOD酵素やP53酵素、過酸化脂質などの酵素の働きにより細胞膜の透過性がよくなり、ミトコンドリアを中心に強力なエネルギーとなって体内の組織に作用します。その時に細胞のイオンを放出しバランスを取って痛み機能障害を瞬く間に取り除く働きをします。 P53酵素は、蛋白質で正常細胞では極く低いレベルで維持されていますが、放射線や紫外線、遠赤外線および温熱作用により細胞を急激に刺激した時に、P53遺伝子が発現誘導されることからP53はストレス誘導応答蛋白質でないかと考えられます。また癌細胞をアポトーシスの誘導する働きをすることがわかりゲノムの守護神とも云われています。 なお1989年にP53が細胞分裂の折に17染色体が細胞内に癌が欠生していることがわかりP53は突然変異P53遺伝子であることがわかり、癌抑制遺伝子であると云われています。 サトー式羅天清ヒーターは、この鉱石を使い、それを超微粒子の粉末(平均粒径1.2ミクロン以下)にして、ナノテクノロジーの技術を取り入れ布に染み込ませ熱を加えることにより、人間自身の持っているカリウム40の微量放射線を引き出すように工夫されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月29日 12時16分24秒
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