「城児針寸さん　正直に申し上げます　この写真を見てもお判りのように
　貴方のはかなり進行している○ﾞ●です。」

「エェ～　やっぱりィ～　せやないかと薄々感じてはいましたが・・・」

「ご自分で自覚されているのなら　話は早いですな」

「と　言いますと？」

「非常に言いにくいコトですが　貴方はかなり深刻な○ﾞ●です」

「あらま！　えらいストレートにおっしゃる」

「隠してもいずれ判ることです」

「先生ぇ～もうちょっと　その・・・オブラートに包んだ言い方とか
　出来まへんかぁ？　何ぼノーテンキなワシでも心にグサッと来ますがなぁ～」

「私だって素人じゃありません　これは私自身この道のプロとして
　貴方に正直に申し上げているのです」

「そ　それにしてもぉ～」

「じゃぁ　貴方　貴方が日頃書いている『ブログ』とやらにこの写真を
　載せてみればいいじゃないですか　この写真がどんな風に見えるか
　中にはプロの方も見ておられるかも知れませんしね」

「プ　プロ？　ワシのブログを？　そりゃ～ないわ先生　そりゃ～ないでっせ
　第一カテゴリーが違いますがな」

「ププ　本気にしましたか　冗談で言ったまでです　カテゴリー違い以前の問題です」

「もぉ～　オヒトが悪いんやから先生はぁ～(-_-;)」

「でもね　城児さん　この写真がね」

「ハイ　この写真が何です？」

「パッ　と見てですよ　パツと見て誰が『月』の写真やと判断しますか？」

「デヘ　ここに１人居りまっけど・・・」

「そりゃ　アンタは撮った本人さんや　アンタが疑うてどうしますか！」

「なるほど・・・」

「なるほど　やないでしょが！　ホンマにこの人はぁ～」

「いや　でもでんなぁ　こんな写真しか撮れまへんねんてあのカメラ」

「コラコラ！　カメラのせいにするんかいな」

「しかし　中秋の『名月』ちゅうても『満月』やおまへんねんなぁ」

「ん？　話そらすつもりかいな　まぁエエわ　
　それはな・・・・　ココをクリック　・・・・な訳や」

「なぁ～るほどぉ　ひとつカシコなりましたわ」

「ところで上の写真は昨夜の　つまりは『中秋の名月』で満月マイナス１日
　の月の写真な訳ですな？」

「はぁ　そうですけど」

「今日の満月のんは無いんですか？　写真」

「へぇ　一応撮ってみましたけど　こんなんですわ」

「う～ん　なんやもひとつパッとせんなぁ～」

「せやからカメラが・・・」

「アンタ　そないしてカメラのせいにするけど　そんなカメラ何で買うたんや？」

「デヘッ(^^ゞ　菜々子さんがコマーシャルしてはったさかいに。。。。」

「どうせそんなこっちゃろと思たわ　ほんでどんなカメラやったらエエ写真が
　撮れると思てはるんですか？」

「へぇ　今度買う時は『一眼レフ』でコレちゅうのん決めてますねん」

「それは？　どうせ又　誰々がコマーシャルしてるからちゅう理由ですか？」

「イヤ　『やっぱイイわ　Nikon』って」

「今度は木村拓哉かい！」

「ドコと無く　ワシに似てるしぃ～」

「ドコがやねん!　レントゲン写真みたいな月の写真撮っといてからに」

「先生！　それはそうとワシが　『かなり深刻な○ﾞ●や』って○と●に
　何ちゅう字が入りまんねん？　もぉ～驚きませんよって教えてクラハイな」

「あぁ～　アレか?　アレはなぁ　○が『ハ』で　●が『カ』やな」

「はぁ～　で？○に点々が付いて？？　『バ』と・・・『カ』で・・・」

「やっと判りましたか？」

「そんなこと　あらためて言われんでも　本人一番良う知ってまんがな」

「いや　一応『告知』しとかんとね」

「告知て！　第一　先生は何科のお医者はんでんねん？」

「医者？　医者なんかや無いですよ私は　只の通りすがりです」

「通りすがりて！　どこぞの掲示板みたいに言うてからに」

「それで？　この話のオチは？」

「オチ？　そんなモンおまへん」

「ほんなら　どうやって終わらすんですか？今日の記事？」

「さぁ～　こんな写真でも見てもろてお開きにしまひょか？」

「この写真は？　アンタが撮ったんですか？」

「ハイ　海外のヨソさんのサイトから・・・盗ったんです」

かなり　長くなってしまいましたが　この辺でバカ話も『月』ました

ハイハイ　終わり終わりィ～

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