harryのたわごと
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今夜は交通新聞社新書からもう1冊紹介します。
日本の社会派推理小説の先駆けになった「点と線」
清張は高度経済成長の狭間の人間の生き様を数々の作品に残しています。
そして様々なシーンで鉄道が重要な役割をしています。
「点と線」をはじめ「ゼロの焦点」「張込み」「砂の器」等の作品について本書は昭和30年代の日本の鉄道との接点を探っています。
本書と清張作品、そしてそれらの舞台を訪れると新鮮な発見があるかも知れませんよ。
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