|
カテゴリ:カテゴリ未分類
VDT症候群ってなあに?
ワープロ、コンピューター、テレビゲームなど、わたしたちのまわりにはVDTがいっぱい。 いま、VDT症候群といわれる新しい病気が増加しています。 VDT症候群とは、VDTを使った長時間の作業により、目や体や心に影響のでる病気で、別名テクノストレス眼症(がんしょう)とも呼ばれています。 体の症状 肩がこる、首から肩・腕が痛む、だるいなどの症状がおこり、慢性的になると、背中の痛み、手指のしびれなどいろいろな症状に進展します。 精神の症状 イライラ、不安感をまねいたり、抑うつ状態になったりします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.19 16:43:15
コメント(0) | コメントを書く |