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テーマ:着物がダイスキ♪(2100)
カテゴリ:着物☆着付♪
イタタタタッ(><)! やってしまいました・・・。 自転車で転倒。トホホ。 今朝は小学校PTA活動で「愛の一声」がありました。 日記でも何回か書いていますので、ご存知の方もいらっしゃいますね(^^) 通学路の途中に立ち、「おはようございます♪」「行ってらっしゃい♪」と子供たちに声かけをします。 このお当番でした。 今朝はとても寒く 路面が凍結していましたが、愛車の自転車で出かけました♪ 行く時に「凍っているから滑らないように気をつけなくっちゃ(^^)!」と思っていたのですが・・・。 転んでしまったのは、家について自転車から降りる時なのです。 見事にスッテ~ン♪♪♪ 背中・腰・手・指・・・。 派手な転び方がお分かりでしょうか(^^;) 家に着いて気がゆるんだのでしょうね。情けないことです。 皆さんはこんな失敗しませんように・・・ねっ(*^^*)♪ しもやけの耳たぶは ぶつけませんでした♪良かった! さて今日は、着付の時に出来る(作る) タックについて皆さんの好みを教えて頂きたいのですが・・・。 着付学院、着付方法によっても分かれると思いますが、どちらが正しいということはないと思います。 ●伊達締めをしてからの処理 (1)余分は、身八ッ口の方へシワを寄せる。 (2)余分は、前後とも 左右それぞれにタックをとる。 どちらがお好みでしょうか? 私はタックをとるのが好きではないので、(1)の身八ッ口の方へシワを寄せること をします。 ただ喪服や留袖等5ッ紋の着物に関しては、家紋をしっかり見せるためにその部分にタックを入れます。 方法としては着付途中ではなく、着上げてから最後に処理をします。 そして、昨日の身八ッ口の部分を少し引き上げます。 私がタックを取らないのは 好みでもあるのですが、着物に折り線(タックのあと)を付けたくないからなのです。 裄の長い方は、このタックを少し取った方がスッキリするかもしれませんね。 その時々によっても違ってくるとは思います。 皆さんはどちらがお好みでしょう? よろしかったらお聞かせくださいね(*^^*)
●コーディネート(7) up♪ ●手作り手帳カバー up♪ ●手編みのショール3(三角ショール) up♪ ●手編みのショール2の作り方 ●手編みのショール2 ●手編みのアームウォーマー
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最終更新日
2006年02月08日 17時15分29秒
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