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~ ☆ ~ ぼく および ぼくの同類 ぼく および ぼくの同類の者たちは、 だれか1人の人間とでも、「関わり」を持ってしまうと たちまち、自分という存在が、 「みんなの中にいる自分・社会の中の一員である自分」になり、 ときどきなら、いいけど、 いつも「みんなの中にいる自分・社会の中の一員である自分」でいるなんてイヤだ! て気分になります。 これ とてもシンドイのです。 人間ぶってるだけで、一苦労、二苦労、三苦労、四苦八苦・・・お釈迦さまの言う通り ・・・ああ、もーダメ。人間降りたい!ってなって、 母に知られたらシンパイされちゃいます。 それは、困ります。 でも、自分としては、 もっと、・・・なんてゆーか、人間だか 蝶々だか 翳(かす)む雲だか さまようボーフラだか なにがなんだかただの命(ミナモト)なんだか 結局ワケワカラン存在 で入る方が、ダンゼン好きなわけです。 だもんで 1人の人間として ~ みんなの中にいるもの・社会の中の一員であるもの ~ として われながら、不良品だと自認しています。 でも、変わる気はさらさら御座いません。 だもんで、 毎度、毎度、“ ソコントコ どうぞ よろしく ”としか、 自分としては言いようがないわけです。 それでは みなさま そこんとこ・・どーぞ(繰り返し) はる拝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月26日 09時09分16秒
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