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2013年10月26日
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カテゴリ:Hey!Say!JUMP

テレビの感想の前に、MYOJOの10000字インタビューのことを・・・



今月からJUMP編、有岡くんからスタート。


JUMPメンバーが語る内容はある程度想像がついたし
普通に読めると思っていたのですが
想像に及ばない部分もあって、思いがけず涙。



「アウェーだった、俺ら。どこ行っても。」


どこ行ってもってところに、うっ;と思った・・


居場所がないというのは、想像しがたいくらい
本当に辛いことだと思う。


しかもJUMPの場合、既存ユニットを解体して作られたグループだから
多くのファンも、最初は100%の気持ちで応援できなかったし
そういう意味ではファンの前でも、居場所がなかったということに
なるかもしれないですね。



あと自分たちのデビュー後、ジュニアの結束が高まって
先輩に可愛がってもらえたりしていて辛かった・・ということが語られていたけど
これもリアルに想像できて涙が出ました。


他のグループは、別に先にデビューしたJUMPへの当てつけに
結束したわけではけしてなくて
自然とそうなっていったんだろうけど
こういうのってかえって、悪口や嫌味を言われながらそうなるより
堪えるものなんじゃないかと思う。




2009年の東京ドームは、やはり転機だったんですね。
正直に言うと、JUMPのコンサートで一番印象に残っているのは
私もこの東京ドームです。


薮くんが、メンバーが、子どものように涙した東京ドーム・・・


この時に、JUMPはやっとグループになったのかも。



その後もいろんな体験やひとつひとつの転機が語られていて
全部読んだのですが・・・


やっぱりJUMPは、デビュー当時よりずっとかっこよくなったと感じました。




彗星のごとくデビューしたエリート集団。



この言葉が時に重圧に、時に嫌味のように感じられて
苦しめられたのかもしれないけど
実力をつけた今のJUMPにとっては
もう言葉通りの事実ですよね。




実力以上に機会が与えられ、結果が出せず苦しんだことも語られていましたが・・

恵まれているのに力がないと、どうしても叩かれてしまうけど・・・


でも私は、運や機会に恵まれるのもひとつの力だと思います。


実力なんて、機会を大いに利用してあとからつけて
まるで最初からもっていたかのような顔をしちゃってもいいじゃん!って。


機会があてがわれたのではなく、運に愛されたということ。
その星のもとに生まれたってことだきらきら


私は器用な方ではなくて、人より頑張って人並みってことが多いから
最初から才能に恵まれている人とか
努力なしである程度できてしまう人が
とてもうらやましく思える時があります。
こう感じるのは私だけじゃないと思う。


でもそんな運や能力をもっている人はごく一部で、
こんな風にうらやましく思っている人の方が絶対に多いはず。


そんな、みんながうらやましがるところ、欲しいものをもって
生まれてきたなんて最高にクール!
とも言えるはず。



もちろん、努力は時にそのラッキーな力を超えるほどの力をもっていると思うけど
(そうであってほしいと思うけど^^;)
JUMPは生まれながらにしてスターだったうえにそれも怠らなかった。



いろんな力をつけたJUMPにはもう、
全員が平成生まれとか、史上最多人数グループとか
人目をひくようなキャッチフレーズは必要ないと思います。



ヘンリーのセリフみたいに傘に例えるけど
今のJUMPにもう雨は降っていないのだから。
カラフルな傘は目立って人目をひくけど、晴れているならいらないですよね。


でも捨てるのはもったいないから、そこに置いて行っちゃえ!って思う。


あとに続く後輩グループ Twenty Twentyが拾うかも?!(笑)




正直、Ya-Ya-yahとJUMPどちらが好きか、と聞かれたら
それは答えられません。
比べる対象でもない気がするし、そうしたくない気もする・・・


だけど、JUMPでなければ今の薮くんはいなかったのかもしれない・・・

とは思っています。


JUMPは大丈夫、どこ行っても。




来月は薮くんのインタビュー。

また涙、涙になりそうだ(^^;

だけど、薮くんの言葉が聞けるのが楽しみです。





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最終更新日  2013年10月26日 17時56分06秒
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