流通はもう少し先になるのですが、コリウスのスタンダード仕立てってカッコイイですよね。
我が家には昨年1本の立性タイプのコリウスとハンギングコリウスがあったのですが、あまり興味がなくて何もしないで放置していたら立性タイプの方は幹の直径が1cmくらいなっていたように思います・・・。
私はあまりコリウスに興味が無かったのですが、スタンダード仕立てはちょっと面白そう。
ただ、コリウスには種から育てる実生系と、挿し木で増やす栄養系があるそうですが、耐寒温度は10度らしい。
スタンダードにするまでの時間と、スタンダードにしてからの時間。
私の場合どっちが長いかなぁ・・・。
| 寄せ植えのメインに栄養系コリウス大苗「立ち性タイプ」
価格:609 円
4.5号サイズ鉢
すらりと上に枝を伸ばす立性品種です。
存在感がありコンテナのメインに最適。
夏花壇のカラーリーフとしても美しく葉っぱのタペストリーが楽しめ寄せ植えを華やかに演出してくれます。
◆流通時期は主に初夏~秋となります。
▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
※品種
摩天楼/パプリカ/サングローレッド/ムーンライト/ウォルターターナー/ブラックマジック/ジグザグ/レモンシフォン/ブリリアンシー |
■栄養系コリウス
夏~秋花壇の名脇役として利用されるコリウスですが、この系統は高さ50~60cmと大型になり、葉色も個性的でゴージャス!
まさに主役級の夏花壇素材として注目されています。
また、単独で大型のコンテナに植えても大変に見ごたえのあるものになりオススメです。
ピンチして脇枝をださせるとこんもりと茂り美しい樹形になります。
水を大変好みますので、乾燥させないように注意してください。
また、挿し木で簡単に増やすこともできます。
コリウスのスタンダード仕立て (by ハルディン)