カテゴリ:スイーツ 和菓子 大福
東京駅構内、グランスタやエキュート立川、大宮、ルミネ荻窪、北千住、大船など、今ではけっこう店舗展開をされている銀座甘楽。5年以上前に記事でご紹介したことがあります。
甘楽4 posted by (C)家族で眼鏡 買ったお菓子への好感度が高かったことを思い出し、栗大福を買ってみました。 甘楽2 posted by (C)家族で眼鏡 1個あたり237円です。 甘楽3 posted by (C)家族で眼鏡 原材料はもち米、小豆、栗甘露煮、砂糖、麦芽糖、水あめ、寒天、加工澱粉、着色料(クチナシ) 甘楽5 posted by (C)家族で眼鏡 もちもちした餅、そのなかにあんこは少し、そして栗は大きい!!! しかしっ! 甘さおさえめでちょっとびっくり。あんこも栗の甘露煮の水分とまじっているせいかゆるい。 甘楽8 posted by (C)家族で眼鏡 自分で甘くないように水入れすぎちゃったおしるこのなかに、栗と弾力のある餅が入っているみたいって印象を書いたら、かえってわかりにくいかしら?? 栗の存在感はあります。栗の甘露煮自体も、甘いところとそうでもないところがまざっている感じがします。 甘楽7 posted by (C)家族で眼鏡 ツレは「餅に味がないっていうか、塩分がないし、甘さもないんだねぇ~」と言い、「栗が入っているからかなぁ~。やっぱり大福は豆と塩分が入っているのが美味しいし、岡埜榮泉とかがバランスを考えて栗大福とか作らないんじゃないか、豆大福だけなんじゃないかって思うよ」と暗に今一つを主張。 甘楽6 posted by (C)家族で眼鏡 でも、弾力のあるもちもちした餅と、素直なあんこと栗だから、美味しくないってことはないです。 余りにストレートでびっくりしたけど。これはこれでおいしいです。 甘楽1 posted by (C)家族で眼鏡 もう、年齢が高いから、舌が塩分プラス甘味に慣れていて、知らず求めるんですよね。 子どもは「おいしかった」と申しておりました。 東京ミチテラス2014 posted by (C)家族で眼鏡 さて、今年の〆の画像は、12月28日に終了した東京ミチテラス2014から、開業100周年を迎えた東京駅の夜の様子です。 東京ミチテラス2014 posted by (C)家族で眼鏡 こんな煩悩ブログに一年間お付き合いいただいて、ありがとうございました。せめて最後は心洗われる夜景でいこうかとおもいまして・・・ 来年もどうぞよろしくお願いいたします。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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