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久しぶりにこうして日記を書くきっかけをくれたことには感謝だか、久しぶりに怒れる出来事に出くわした。
これも人生の修行と思えばそれはそれで無駄はないのだが。 どういうことか、長くなりそうだけど、ここに書いて誰か感じてくれる人がいれば最高だし、いなくても何かスッキリするかも。 つい先日のこと、久しぶりに越山雅代さんに娘が(4浪)医学部受験でどうしても行きたい大学にレベルが届かなくて救いを求めてメールをしたときのこと。 雅代さんはシカゴから日本に移動の最中でそういうときにはサポート役のみどりさんが大体仕事の代わりをしているのだが、シアトルから娘のメールをみて早速電話をくれた。 このときは、とても嬉しくてああやっぱり、日本を元気にするということをうたい文句にしてがんばっているだけあってフットワークも軽い。 と、喜んでいた。娘に手を差し伸べてくれるのかと期待していた。 雅代さんはエゴスキューのセミナーに東京にいるから土日を利用して講習を受けたらといってくれたはいいけれど、名古屋から東京に行って講習を受けるには最低でも交通費を合わせると六万近くかかる,娘には浪人時代に相当な金額をかけており、我が家の家計はもうひっ迫状態であることをみどりさんに伝えると何か歯切れの悪い返答、 それでも、とりあえず娘の返答を待って行かせます。と、言っておいた。すると、メールでも申し込みをしてくれれば連絡するからと、そして皆仲間なんだからといってくれた。 でも、娘はセンターの模試もあるし親に多大な経済的負担をかけているという思いから、東京に行くのはやめるというメールをみどりさんあてに送ったのだが、なしのつぶて。 随分、仲間と言ってくれる割にはドライな態度にむっときてしまった。 日本を元気にするというふれこみが聞いてあきれると思った。 このチームも最初はこんなんじゃなかった。時がたち規模が大きくなり代表の目が届かなく なっていくとこうなるというのはよくあることだが、 そのせいか昔いた仲間は去り、新しいメンバーになっているだけで内容は昔よりも純粋さが薄れている。悲しいこと。 シスターズなる面々も去って行った人も何人かいる。 人を使い、しかもそれにかかわる人から信頼を受けることの難しさを教えられました。 それにしてもみどりさん、ビルさんのリーディングの時に私の母の寿命を尋ねたら、明るく 来年の春ぐらいかなと返答した。 もう少し、いたわりというか心配りが欲しかった。 そのとき以来私は雅代さんのブログに投稿する意味を感じなくなり、距離を置くようになった。 話ははじめに戻るが、やっぱりきれい事を言っても金儲けという感じがしてならなかった。 きっとはじめはそうでもなかっただろうと信じたい。 娘にも仲間だといってくれるなら、講習に参加できなくてもメールでガンパレのひと言ぐらい欲しかった。 とても残念。 書かないでおこうと思ったけど怒れるし、でもいいとこいっぱい持っている人たちだし気づいて欲しくて書いてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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