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「ダイオキシンの夏」っていう映画の音楽を2001年に作った。
色んな社会運動をしている人にいっぱい会った、皆大変なことだ!て言ってた。 「僕たちのできることはものを買わないことだ」って言ってる人までいた。 それが最近高熱処理で消えるってことになってきた。 最近はやってないよね、少量なら無毒だって話まである、僕はどっちも信じられない。 フィンランドの「オンカロ」の映画も見た。プルトニウムの半減期は2万4000年っていって凄い施設作ってるんだよ。 もしそれが攻撃されてプルトニウムがもれたら人類絶滅だって暗い顔してる人もいる。 言っとくけど地球は人類のためにあるんじゃない。 別にいいんじゃないんですかね、200万年くらい再生にかかったとしても。 もし借りに人口増大して食料危機になったら人間が減る。 ただそれだけのことだし、それが自然だ。 全生命のほとんどが少なくとも4、5回は絶滅してるんだ。 そして今一瞬だけ幻のとしてあるのが近代文明でしょ。 宇宙は137億年ビッグバンで生まれてなんて言ってるけど、やっぱり578億年前だったって言われても驚かない、全部嘘だ、信じないほうがいい。 ヒアルロン酸とかコラーゲンとか、コンドロイチンとかダイオキシンとか全部嘘だ。いっちゃなんだけど温暖化や二酸化炭素排出量取引とか嘘だ。 単なるはやりだよ、誰かが得してる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 4, 2015 09:18:41 AM
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