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楽天版じぶん更新日記

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2010年01月17日
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カテゴリ:旅行記録
連載5回目は、ウユニ塩原の奥深くに位置する「魚島」(Isla de Pescado、もしくはインカワシ島Isla Incahuasi)に向かう風景です。
塩原(塩湖)の表面が鏡のようになっていて空を映し出していたため、雲の上に浮かぶ島のように見えました。
実際に近づいてみると、そこはサボテンだらけの島でした(写真下)。
ウィキペディアの当該項目には

遠方から見たときに島の形が魚のように見えることからその名前がついた。高さおよそ40mの島には、サボテンが多数生えている。小さな土産物屋はあるが、居住者は無く宿泊施設も無い。塩原の横断に自動車が用いられるようになる前はリャマなどの隊列で移動をしていたが一遍で渡り切るのは困難であるため、この島が重要な休息場所となっていた。雪原のような真っ白な塩原にあるサボテンだらけの島というのは、奇景である。

と記されています。
こちら
こちらの英文説明もご参照ください。





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Last updated  2010年01月17日 06時54分29秒
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