楽天版じぶん更新日記

中国から国境を越えてカザフスタンに入って目についたのは、広大なヒマワリ畑でした【写真上】。
岡山県内でも、蒜山高原などでヒマワリを育てていますが、それらはもっぱら観賞用。ここにあるのはあくまで種を収穫するためのものです。
なお、国境からアルマティまでは、写真上のような畑作地帯のほか、草原や荒涼とした半砂漠地帯【写真下の２枚】もあり、古代からあまり変わらない風景であろうと推測されました。