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2011年06月21日
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人類はユダヤ主義の犠牲になって死んでいかなければならない

皆様が現在経験していらっしゃる命は、肉体的な命です。肉体的に生きているという条件をよく見れば、それは肉体をこえて、命の本質を見るために、一応肉体的に生きているという形をとらされているということが分かるのです。
肉体的に生きているのが目的ではなくて、肉体的に生きているというその事柄を、自分自身が経験することによって、命の本質を受け止めるためなのです。
現在皆様が生活しておいでになるということを通して、命の本質を受け止めることができれば、死ななくなるのです。
現世に生きている人間の考え方は、何もかも皆偽りです。政治も経済も、科学も法律でさえも、偽りなのです。
科学は、現在の物質が存在する間は通用しますけれど、物質が物質でなくなったら、通用しないのです。科学の学説が永遠の真理のように思われていますけれど、これも偽りなのです。
皆様が生きておいでになる命の本当の姿をご覧になれば分かりますが、命はなくならないものです。死なないのが命です。皆様は現在、そういう貴重なものを経験しているのです。永遠に死なないもの、死ぬことがないものを経験しておいでになりますが、皆様の常識、知識が死なねばならないと思いこんでいるのです。
皆様は本当の命が分からない状態にされています。これが学校教育の大欠点です。現代文明の根本的な間違いです。西欧文明の根本的な間違いは、ユダヤ主義からきているのです。皆様はユダヤ主義の犠牲になっているのです。
現代文明は端的に申し上げますと、ユダヤ文明です。現代文明の政治、経済、科学、法律、宗教の根幹は、ほとんどユダヤ人学者によって造られました。ところがユダヤ主義は、一番大切な命のことを考えないのです。
皆様は生きていながら命が分かっていません。現世で教えられたのは、生活のことばかりです。政治も経済も、科学も法律も、全部生活のためです。生命の原理については何も勉強していないのです。そのために、皆様の魂が殺されているのです。文明によって、霊魂が殺されているのです。
生きていながら命が分からないのです。人類は文明によって、死なねばならない命しか見ることができない状態に、追いつめられてしまっているのです。皆様はそれについておかしいとは思わないでしょう。文明はそれほど見事に皆様を洗脳しているのです。
死ぬのはいやだ、死ぬのは怖いと言いながら、死なねばならないと考えている、そういう矛盾した人生観を持たねばならないように仕向けられているのです。これが文明の正体です。
こういう愚かなことを、皆様はなぜ承知しているのでしょうか。死にたくないという気持ちをはっきり持っていながら、死なねばならないような生き方を押しっけられています。このような文明をなぜ信じなければならないのでしょうか。
皆様は魂が分かっていないのです。霊魂が全く分かっていないのです。本当の命を本当に生きていません。ただ世間並に生きているだけなのです。世間並というのが白人文明です。白人文明はユダヤ文明なのです。
ユダヤ人は、数千年にわたって、神に反抗し続けているのです。私はユダヤ人の悪さがよく分かっています。このユダヤ人を何とかしなければ、文明はよくならないのです。そのために、ユダヤ人のために祈っているのです。ユダヤ人の悪を滅ぼすために、祈っているのです。
世界を現在のような混乱状態においやったのは、ユダヤ人です。白人社会はユダヤ人がひきずり回しています。アメリカでもヨーロッパでも、アジア、アフリカ、南米でも、ユダヤ思想がひきずり回しているのです。日本も、すっかりユダヤ主義に汚染されてしまったのです。
死なねばならない人生に生きているのは、全く愚かなことです。死なねばならない人生に生きているということが、ユダヤ文明の根本的な間違いです。現代教育の基本的な間違いです。
霊魂が全く分かっていないことが、いけないのです。魂の目が開きさえすれば、神が一緒にいることが分かるのです。
人は誰でも、神と一緒に生きているのです。神と一緒に生きているから、死ぬはずがないのです。これが本当の命です。
これは私だけではありません。皆様も私も全く同じです。皆様の命は死ぬはずがない命です。死ぬはずがない命を、現在皆様は持っておいでになるのです。
ところが、死なねばならないと思っておいでになるでしょう。死なねばならないと思わせられているのです。間違った文明のために、死なねばならない状態に追いつめられてしまったのです。文明の間違いをよくよく考えて頂きたいのです。



命を見失ったユダヤ人

端的に言いますと、命は皆様ご自身のものではないのです。自分が生きているという考えは、根本から間違っています。そう考えたい人はご自由ですが、それはこの世を去ってからがお分かりにならないからです。
今生きている人間は、全部死ななければならないのです。皆様は死ななければならない命しか生きることができません。死にたくないのに死ななければならない。これは自分の命ではないものを、自分の命のように考え違いをしているから起きているのです。
般若心経はそれを説いているのです。般若心経の空というのは、命は自分のものではないということを自覚することです。こういう言葉を般若心経は使っていませんが、究竟涅槃という言葉が、これに該当するのです。
皆様は自分の命ではないものを、自分の命のように考えさせられています。何によってかと言いますと、文明構造によってそうさせられているのです。
現在の文明構造は、ユダヤ人のごく一部の人々が、神に対する反感を基礎にして造っているのです。生活だけを極端にアピールしているのです。生活という面だけをアピールしますと、命の本質の面がぼけてくるのです。
学校教育で知能の啓発を盛んにしますと、情操が盲になってしまうのです。命についての考えが全然分からなくなってしまうのです。これが現代文明の特徴です。これがユダヤ主義です。
なぜそういう主義ができたかと言いますと、ユダヤ人が誠の神を信じることに抵抗を感じるからです。それが暗黙のうちに、ユダヤ教の宗教観念を強調する結果、生活第一主義の人生観ができてしまったのです。ユダヤ主義の生活一辺倒の考えが、文明構造の根本になったのです。
ユダヤ主義の文明構造は、人間の霊魂、情操を無視しているのです。生活面ばかりを強調するのです。いわゆる科学的理性を強調する結果、人間の情操的合理性が没却されているのです。これが皆様の霊魂が盲になった原因です。
文明は生活には便利なものです。生活を豊かにすると同時に、生命を豊かにするという情操的な感情を豊かにすることを充分に考えなければ、人間の心理状態がかたわになるのです。
明治時代までは、このバランスがとれていたのです。昔の親は、生あるものは必ず死する、形あるものは必ず壊れると言ったのです。これが日本人の通常の観念でした。社会通念の基本になっていたのです。現在の日本は、そういうことをほとんど考えないのです。死ぬことを口にするのは、縁起が悪いといって嫌がるのです。嫌がるのは、死がわかっていないから嫌がるのです。
死んだ後は全くお先真っ暗です。現在の人間は霊魂という角度から言いますと、全くお先真っ暗です。宗教はそういう人間を甘やかして、そういう人間にご利益を与えるという嘘を言うのです。宗教は営業です。商売です。
文明は生活のことは考えますが、霊魂のことは全く考えないのです。これが果たして文明と言えるのでしょうか。
皆様の精神構造は、文明思想によってはっきり毒されています。従って、形あるものは必ず滅するという思想は、日本社会から消えてしまっているのです。
失礼ですが、皆様は必ず死んでしまいます。死なねばならない命しか持っていないからです。死なねばならない命だけで、何とかなると考えておいでになります。これは生きている間だけの強がりです。生きている間だけのごまかしです。そういうごまかしをやめて、率直に、考えなければいけないのです。
人間は死の門を必ずくぐらせられます。命は皆様のものではありませんから、死にたくないと思っても死なないわけにはいきません。これが命が皆様のものではないことを、端的に証明しているのです。生まれたくて生まれたのではありませんし、死にたくて死ぬのでもありません。命は自分のものではないからです。これをよくお考え頂きたいのです。






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Last updated  2011年06月22日 04時16分49秒
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