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今日は、大井町きゅりあんにて第三回「ゆめのたまご」のプレイベントが開催されました、同じ方の講演の3回目、最終回ということでしたが、これで終わりということではなく、次には初級・中級という具合に一つひとつクリアしていくシステムになっているようです。
昨年の9月、卵の誕生から卒業まで見させていただきましたが、人前に立ち話をするということが、どれほど人間的成長を促進させるのか、まるでドキュメント番組をライブでみているような感覚でした。 そして今回のはすみんは、受付のお手伝いをさせていただきました。 はえある第一回目の司会進行役をさせていただいたあと、私個人に不備があり、2回目からは客席にてお勉強です。 次のチャンスはいつ巡ってくるのか、わからないのですが、その日がくるまで日々学ばせていただこうと思っています。 受付のお仕事は、わりと頼まれることが多かったのですが、今までは、それほど自分の頭で考えることも、反省もありませんでした。 受付そのものには、単純な作業という認識しかなかった。 ですが、今回は(自ら気付くということはなかったのですが)、周りにいる方のささいな一言や他人様の動きを垣間見ることにより、学ぼうと思えば、学び取ることが出来るということを肌で感じさせていただきました。 蓮見玲、35歳、私の人生修業はこれからが始まり、学ぶということに終わりはありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.13 22:10:17
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