
10月1日~3日、共産党市議団として、先進自治体の視察をおこなってきました。
たきかわ『菜の花プロジェクト』・滝川市(1日)
市内で栽培している菜の花を利用して、500kgの菜種油から年間100リットルのBDFを精製し、庁用車の運行に実証試験をしていることなど、報告を受けました。
このプロジェクトは、植物由来のエネルギーを活用して温暖化防止に寄与するとともに、観光・農業振興、景観の向上にもつながります。(上の写真は、菜種油と廃食用油からBDFを精製する経過のサンプル)
伊達ウエルシーランド構想・伊達市(2日)
高齢者が増えることをマイナスととらえる方向があるなかで、伊達市がすすめている『ウエルシーランド構想は、高齢者が住んでみたい町、女性・若者の働きがいのある町、働く人の住みたい町をめざしたもの。
民間事業者の知恵と力を活用しながら、安心ハウス、有料田園住宅、愛のりタクシーなど、意欲的な取り組みがすすめられていました。
若年者就職サポート・函館市(3日)
函館市では、若年労働者雇用対策の推進のため、○高校生のための就職セミナーの開催、○新規高卒者促進ハンドブックの作成、○ジョブカフェ函館の設置と、○35歳未満のフリーターなどを対象にシンポジウム、セミナー、キャリアカウンセリングをおこなっている若年者就職サポートについて視察してきました。
このほか、民間企業に採用の働きかけや、インターシップへの協力を求めるなど、自治体として率先して雇用対策に取り組んでいることがわかりました。