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限界は、自分自身で決めるもの。 これ以上は、無理と諦めた場所が、自分の限界。 無限に拡がり、さらに膨らみ続ける宇宙のように、生きていこう。
■ よっちょ ■の思いつくまま気の向くまま日記です。 [全233件]弟よ。 今日、結婚という良き日を迎え、どんな気分だ? 最高に幸せか? そんな幸せ絶頂のお前に これだけは言っておきたい。 今、こうしてお前達二人を見つめてくれている方達の顔をしっかりと目に焼き付けておけ。 みんな、どんな顔でお前達のことを見てくれているか? お前達二人の幸せを、 自分の幸せと感じて喜んでくれている笑顔だぞ。 思い起こせば、お前が生まれて28年、いろんなことがあったよな。 中には、こんなめでたい日に言うのは心苦しいようなこともあった。 かなしいこと、 心痛めたこと、 理不尽さに怒ったこと そんな数多くのつらいことがあったけど、 今日という幸せを手に入れることができた。 いや、 そんな数多くのつらいことがあって、 それを乗り越えてきたからこそ、 今日という幸せを手に入れることができたのかもしれない。 そのつらいことを、 こうして乗り越えてこれたのは、 今、お前達を見つめてくれている、この笑顔があったからなんだ。 さっき、司会の方が奇しくもこう言われた。 『今、ここに、一つの大きな家族が生まれました!』と。 今、お前達二人をとりまいてくれている方々、 みんながある意味家族なんだ。 いい時も、悪い時も、 二人を支え、見守り、励まし、応援してくれた家族なんだ。 二人の喜びを、自らの喜びと感じてくれる家族なんだ。 今日が最高の幸せだなんて言わず、 今日を幸せのスタートだとしろ。 もっともっと二人で幸せになれ。 それが、ここにいるみなさんへの 最高の恩返しになる。 だから、 今、お前達を見ているみなさんの笑顔を 決して忘れちゃいけないんだぞ。 (2005.9.10 わが弟・彰治の結婚披露宴にて)
私に千糸の髪がある 墨よりも黒い 私に一片の心がある 雪よりも白い 髪は断ち切ることができても 心は断ち切ることができない この優しくも強い詩は、あの西郷隆盛によって書かれたものです。 『おいどんは…』で有名な、なんとも豪快そうなイメージとは少し違うと感じるんじゃない? 西郷隆盛はどちらかというと、愚鈍な子供でした。 しかし、己の信じる道への一途な志をもって、維新の原動力となりました。 自らの心を断ち切るのは、自らの心以外にはありません。 その西郷隆盛ゆかりの南九州で、台風による大きな被害が出ているようです。 どんな色よりも輝かしい人の命が、断ち切られることのないよう、ただ一途に祈っています。
高齢化社会、その言葉の響きには、 どこか公害のような、忌み嫌うべきものニュアンスがある。 でも、案外いいもんだなって、 最近思えるんだ。 僕の住む町は、お年寄りが多い。 人口の1/3が、退職後の高齢者。 僕らのような、現役で働いてる20代~60代とほぼ同じだけいるんだ。 盆・正月は、帰省してきた子供や孫でちょっとしたラッシュが起きる、そんな町。 その町が、今年から三世代交流を図ろうと活動的なんだ。 子供達は笑い声を、 僕らの世代は力を、 高齢者は経験と時間を、 それぞれ出し合って、この前の夏祭りも想像以上に楽しめた。 おばあさん達と小学生が一緒にフォークダンス踊ったり、 二十歳ぐらいの女の子が、ヒップホップダンスを披露したり。 お年寄りがいて、 僕らがいて、 子供達がいて そのバランスが、ちょうどよくて ただ住んでるってだけじゃなく ここで生活を営んでるって感じることができる。 核家族が気楽だといいながらも、 大家族に安心感を覚えるような 高齢化社会って、 この町のようなもんだとしたら、 沈没しかけの日本を救うのは、 高齢化社会なのかもしれない。 とさえ思えるんだ。
今日、読んだ本の中で、すごく考えさせられる部分があったんだ。 ◆◆◆◆◆ あのね、蛇が脱皮するの、どうしてだか知ってます? 皮を脱いでいくでしょ? あれ、命懸けなんですってね。 すごいエネルギーが要るんでしょう。 それでも、そんなことやってる。 どうしてだかわかります? 一所懸命、何度も何度も脱皮しているうちに、いつかは足が生えてくるって信じてるからなんですってさ。 今度こそ、今度こそ、ってね。 べつにいいじゃないのね、足なんか生えてこなくても。 蛇なんだからさ。 立派に蛇なんだから。 だけど、蛇は思ってるの。 足があるほうがいい。 足があるほうが幸せだって。 この世の中には、足は欲しいけど、脱皮に疲れてしまったり、怠け者だったり、脱皮の仕方を知らない蛇は、いっぱいいるわけよ。 そういう蛇に、足があるように映る鏡を売りつける賢い蛇もいるというわけ。 そして、借金してもその鏡がほしいと思う蛇もいるんですよ。 ◆◆◆◆◆ こうして、第三者的にみれば、バカな話だと思えるようなことも、 実際、当事者になってみれば、案外簡単に陥る罠かもしれない。 特別、蛇がバカなわけじゃなく、どこにでも誰にでも、口を開けた罠かもしれない。 (読んだ本というのは、火車(宮部みゆき著)) 【ショック!】 パソコン、とうとうダメになっちゃいました。 今日の日記も、ケータイからです。 しばらく、日記はお休みだなあ…(>_
仕事の効率をあげるために取り入れた仕組みが、 その仕組みを守るために、いつのまにか仕事の時間を 食い潰してしまっている。 そんな罠は、いたるところにある。 僕が会社に入った頃、まだPCなんて一人に一台なんて なかった。まだ、Windowsもなかったし。 当然、メールもないし、ケータイもない。 その頃に比べたら、考えられないぐらい便利になってるよね。 仕事の効率も、格段にあがってる。 じゃあ、売上も格段にあがってる? お客さんの満足は格段にあがってる? 便利になって、時間が出来たはずだ。 でも、今までの倍の仕事ができるようになったわけじゃない。 月曜日の午前中は、溜まったメールでつぶれちゃうなんて 覚えがある人も結構多いんじゃないかな。 便利になるためのはずの仕組みにしばられてしまってる。 仕事の質をあげるために取り入れた手順が、ただの煩雑な 事務作業になる。 みんなのためを思って始めたことが、いつのまにかただの 自己満足になる。 愛する人を守るために体を張ってたことが、いつのまにか 愛する人を傷つけることになっていた。 そんな罠は、どこにでもある。 なんのために、やってるんだろ。 繰り返しやればやるほど、そのことを忘れてしまいがちだ。 ドリカムの何度でも。 10000回ダメで、へとへとになっても 10001回目は何か変わるかもしれない なんのためにやってるか、忘れちゃってたら 10001回目に何かが変わっても 僕らは、気付かないなんてことにもなっちゃう。 こんな言葉もあります。 「彼らはますます良い生活が できるようにと、 ますます多忙をきわめている。 生活を築こうとするのに、 生活を失っているのだ。」 人生の短さについて(セネカ) あなたは、何かの罠におちいっていませんか?
『後ろ向きなキモチでもいい。』 これは、吉井春樹さんの言葉の中の一節。 この言葉に僕はグラッと足元をすくわれたような気がした。 一節だけじゃわかりづらいかな。 吉井さんの了承は得てないけど、出典を明らかにするという ことで許してもらって全文を書いちゃおう。 A D V A N C E ぜんしん。 どうしても、 前向きなキモチに なれないとき、あります。 時間をかければかけるほど、 前を向く決心は揺らぐもの。 だったら、 後ろ向きなキモチでもいい。 後ろ向きのまま、前進するのです。 無理矢理、いつも前向きに生きるのって、 何かがおかしいと、ずっと感じてた。 人間は機械じゃないんだから、 いい時も、わるい時もあって 前向きなときも、そうじゃない時もあって そんな波があるから人間であって、 そんな波があるから成長できるんだって、 そう感じてた。 だから、 無理な時でさえも、無理矢理前を向くんじゃなくって じっとしてる時も、あっていいんだって そう、思ってた。 でも、この吉井さんの言葉に出逢って 大筋は、僕と似たような感じだなって そう思っていたのが、 最後の最後で、ひっくり返されたんだ。 後ろ向きな時があるのは、しかたがないこともある。 だからといって、じっとしててもいいってことじゃない。 後ろ向きのまま、前進する人にはかなわないんだ って そう思ったら、 まだまだ、甘えてたんだなって まだまだ、がむしゃらになれるんだなって 以前、吉井春樹さんの本を読んで、僕のことを思い出したよ ってメールくれた友人がいたんだ。 まだまだ、彼には 最後の一歩、小さいけど大きな一歩で、追いつけない でも、前々から想ってたことを そのまんま、言葉にしてくれてるものもあるんだ。 M I S T A K E あやまち。 あなたが悪くないとは 言い切れないとしても、 それも僕は、 たぶん、あなたの味方でいます。 最後に、もういっこ あなたに贈ります。 D e a r たいせつ。 ほんとは不安。 でも笑顔でいた。 そんな自分を 嫌いになりかけてた。 疑いかけた。 でもやっぱり信じた。 泣きたくなった。 でも我慢した。 一晩中 ケンカした。 でも次の朝 仲直りできた。 抱きしめてくれた。 力が抜けて 涙が出てきた。 頭を撫でてくれた。 溢れた涙が 止まらなかった。 やっぱり 好きでよかった。 あなたを好きな わたしが好きです。 吉井春樹 しあわせが、しあわせを、みつけてきた。より |一覧| |