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テーマ:ビジネス・起業に関すること。
カテゴリ:ビジネス
モノレートという名の神ツールが使えなくなりましたね
モノレートを使えば店舗の中でも電脳でもすぐに売れそうな商品を選定できました。
ですがモノレートがAmazon側から規約に反するということで使えなくなり、この結果次に起こりそうなことが容易に想像できたのでそれをシェアしていきたいと思います。
amazon転売はネットビジネスの王道僕がネットビジネスを始めたのは3年前ですが、転売はそれ以上前から存在しています。 当時はメルカリやヤフオクが全盛期でしたが、その影に隠れて伸びていたのがアマゾン転売でした。
セラーセントラルやアマゾンの信頼を元に国内・国外とどんどん出品者側を多く獲得していき中には億単位で利益を上げたものもいますし、OEMを扱うようになり半自動で売り上げが上がるようにした人もいます。
amazonは売れるものがみつかってからはやはり稼ぎやすかったですね。 1日リサーチすると5品くらい見つかるのでそれを1週間行い、仕入れ→リサーチ→発送などで稼げてましたね。 モノレート廃止のお知らせそこでリサーチが簡単になるツールとしての代表がモノレートでした。
すごい便利なツールで重宝していた方も多数おられたと思います。
それがつい先日アマゾンの規約に違反したとのことでツールが廃止になりました。 今後amazon塾やコンサルが増える模様そこで騙されないようにしなくてはいけないこととして
今後間違いなく
「モノレート廃止」を謳って新たな手法やノウハウを扱う転売の塾やコンサルティングが出てくると思います
ですが受講してはいけません。
特にコミュニティは講師が素人のところばかりです。(物販歴が浅い僕でもコミュニティの講師としてオファーが何件もありました)
それにコミュニティはノウハウを寄せ集め、マインドでなんとかしろ!という感じなのではっきりいって学びは少ないですね。(どうやれば利益が生まれるのかを教えてくれない)
せどらーで現役としてばりばりしているのであれば話は別ですが、セドラー現役の方は自分のノウハウを教える必要がない上に教えるとライバルが増えることになるのでコンサルなども基本しません。
じゃあどうすれば?という話なのですがこの際
ツールを使わずに稼げる手法を学びましょう!
本当に稼いでる人はツールなんか使わない僕の周りのセドラーさんや物販屋さんはツールなんか使っていません。 ここにビジネスとしての経験や考え方で差が出てくると思います。
ツールを主に使う方ははっきり言えば思考停止の状態です。
ツールを使えばいい商品見つかるでしょ!気合で探せー! この思考が危ないです。ツールに依存してますよね? そして先を見ておらず短期的に結果を残して満足しようとしています。 同じやるなら長いこと大きく稼ぎたいですよね??
動画で詳しく説明していますが、おすすめは
人と繋がること例えばアマゾンでとある商品を買った後に後ろに書いてある電話番号に電話してみて商品を個人的に扱えるか聞いてみるとか せどりで店舗に行った際に店長に「お店にあるお値打ち商品ありませんか?」と聞いてみたりすること(実際に月100万稼いでる方が実践されています)などは有効です。
これがビジネスですよね?PCの前でカタカタしてるといつまで経っても成功しませんよ? 市場や卸業者と繋がること古物商の免許を取得して是非市場などに足を運ぶのも手だと思います。 高さ2mくらいの台車に商品が山のように積まれておりそれが1万円とかで買えたり、僕が神奈川に住んでいた時の冷蔵庫と洗濯機と椅子は合わせて1万円もしませんでしたが良品でした。
稼げている人は独自ノウハウを持っている僕は物販をしないので笑
こういう話を飲みの場とかで教えてくださりますが、普通にPCの前で作業しているだけではビジネスは発展していきません。
足を運んで人に会いにいくことと(最重要)
稼いでる人はネットに落ちている情報に+αを持っているだけなんで、PCの前で作業しながら遊び感覚でいろいろ行ってみると発見があるかもしれませんよ?
時代を作るのは「若者」「馬鹿者」「よそ者」なので。 新規参入者でも勝ち続けることは可能です。
まとめ自分の人生を考えたときにどんなビジネスをするべきか?
今回の1件で学べたと思います。
ですのでこれを機にビジネスの見方を変えてみてはいかがでしょうか?
価値観や考え方が変わり人付き合いも大きく変わるかもしれません。
僕がお勧めしているのは1日1時間で年収1000万を稼ぐというビジネスモデルになりますが興味ある方いらっしゃいますかね? いらっしゃいましたらこちらのメルマガから学べますのでよかったら実践してみてくださいね(^ ^) 倉田典幸公式メルマガはこちら! いつもありがとうございます(^ ^)
動画はこちらから17分ほどで見れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.22 20:07:49
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