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埼玉県蕨市で「ケサル」の上映会が有りました。
内容は私が思った物とは少し違いましたが、広大なチベットを訪ねて、よくもあそこまで取材をして下さったものと感動しました。 狭い眼科医院の建物の3階が会場でしたが、お茶とお菓子が配られたり、会の後にはビールや紅茶、おつまみの乾き物まで用意され、アットホームな会となりました。 製作者の大谷さんのメールでは~ 絵師・河鍋暁斎(Kyosai)をテーマに美術館とDVDを何本かつくり、 京都国立博物館の「暁斎展」を「新日曜美術館」で制作しました。 そのご縁で河鍋楠美先生から早速「ケサル」上映会の提案をいただきました。 ・・・・・・・ 暁斎は子供時代、国芳に入門し可愛がられ、その後狩野派を学びます。 そして江戸から明治と時代のはざまを乗り越え、戯画から大和絵まで描き切ります。 ケサルもチベットの中心と中国に挟まれた辺境から誕生、世界最長の文学に発達しました。 両者とも正統から外れ、スケールが壮大過ぎ、評価されていないことに私は関心を持ったわけです。 と有りますが、会場を提供して下さった眼科のお医者様河鍋楠美先生が絵師・河鍋暁斎(Kyosai)の曾孫に当たる人で河鍋暁斎記念美術館の館長さんでもいらっしゃいます。 この方が若い! 80歳を過ぎているように伺ったけれど、目の輝き、話し方、気配り、何から何まで、とても はきはき明快で、水色の和服がお似合いになる素敵な方でした。 河鍋暁斎と言う人を私は存じ上げませんでしたが、webで検索すると、凄い人ですね。 他にも会場には、色々な人が来ておられ5名の人とお知り合いにさせて頂きました。 梅や桃の花が咲く里山に住んでいる人もおられ、今度遊びに行かせて頂く事も~。 ケサル大王は、色々な人に出会わせてくれます。 [出会い]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |