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平成25年4月3日の日本経済新聞。『北朝鮮は2日、6カ国協議の合意に基づき無能力化した北西部・寧辺(ニョンビョン)の黒鉛減速炉(原子炉)を再稼働すると宣言した。使用済み燃料棒からプルトニウムを抽出し、核兵器を大量に開発する意志を鮮明にした。朝鮮戦争の休戦協定の破棄や米軍基地への攻撃作戦など北朝鮮は挑発行為を強めているが、核開発能力の大幅増強という実行力が伴う動きに踏み込んだ。 』 と、伝えています。
こちらは読売新聞。『 新開場した東京・銀座の歌舞伎座では、こけら落とし興行初日の2日、夜の公演まで、人気俳優が続々と熱演を繰り広げた。3年ぶりの歌舞伎の殿堂の復活に劇場は終日、歓声に包まれた。午前11時開始の第1部の舞踊「お祭り」では、昨年12月に惜しまれつつ亡くなった「十八世中村勘三郎に捧ぐ」と題して、勘三郎さんの長男の勘九郎さん、次男の七之助さん、勘九郎さんの2歳の長男、七緒八さんが出演。「中村屋」ファミリーが花道から登場すると、場内から大きな拍手が起きた。』と、伝えています。 「いよっ、中村屋!」
本日は朝から大雨。外出せずに、事務所で終日お留守番です。 珍客の訪問を受け、しばし健康談義を楽しみました。
大機小機「地域の人口展望が示す日本の課題」 より一部引用 (引用終わり) これは、国立社会保障・人口問題研究所が発表した「新しい地域別人口推計(2010~40年)」により浮き彫りになった3つの課題を指摘しているものです。一つ目は、大幅な人口減少による過疎化の進展で、あとの二つは上記の通り。 小生が特に取り組む課題は、三つ目に指摘されている「人口オーナス」による悪循環を回避するための「地域の成長戦略」を検証することです。 越谷市だけでは完遂できない極めて大きな課題ですが、やりがいがあります。
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最終更新日
2013.04.04 10:21:00
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