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hana1518の日記 [全38件]
何気ない一言に 傷つくことがある。 町で赤ん坊に笑いかけてくれた やさしそうな老夫婦。 ベビーカーをおしている私に視線をうつし、 「えっっ初めてのお子さん?」 その意外そうな声の響きに え~え~そうですよ、年取ってからの子供で悪かったわね。 と なんでこんなところで不意に傷つけられなきゃならないんだとへこむ。 本当に何気ない一言なんだけどね。 心に余裕がないと、 なんでも否定的に受け止めてしまう。 しかし、 赤ん坊に優しくしてもらった恩はある。 愛想良くその場を離れた。 母はこんなところでもストレスをためているのだよ。 せめて今晩は早く寝ておくれ。
突然家に父が来た。 孫の顔見たさにである。 父は信じられないくらい まずいお菓子を買うのが得意だ。 砂糖そのまま舐めたほうがさっぱりしてるんじゃないの?って くらい甘い、じゃりじゃり砂糖コーティングされたドライフルーツとか、 カカオの味が全くしないチョコレート色したチョコレートケーキとか。 だから、手土産はいらないといつも懇願する。 にもかかわらず、孫でも食べられるだろうと 芋ようかんを持ってきた。 だ~~か~~ら~~~ しかし、 赤ん坊が手を出してぱくっと食べてしまった。 そして嬉しそうに もっとくれくれと愛想を振りまいている。 味覚音痴の遺伝、受け継いじゃってたのね。 ここはきっちり文句を言おうとしたとき、 なんと父が私に背を向けて目頭を押さえている。 部屋にかけてある鏡にうつった父はなんと泣いていた。 父の涙をみたのは、 母の葬式以来。 そんなに孫ってかわいいのかしら。 なんだか切なくなった。
鬱陶しいのである。 なにがって、そいつのすべてが。。。 あ、いる。 それだけで、空気がよどむ。 どうして視界に入ってきたのよ!といいたくなる。 そいつとは話したことはない。 外見だけでキライと決め付けて悪いけど。 ごきぶり。
長々と語ってきましたが、 子連れ初帰省最終日のお話。 今日は帰る日だというのに、 姑が赤ん坊と主人の服を洗濯しだした。 (一体どこに隠してたんだ?)迂闊だった。 長々と引きとめようという作戦にはまってしまった。 朝、寝坊してしまったので阻止することができなかった ことが悔まれて仕方ない。 ぐずぐずしていたら、帰りラッシュの時間にかかり 赤ん坊に負担をかけるのに、そんなことお構いなしなんだね。 送る荷物に入れてくださいと言いかけたら、 「天気がいいから、すぐ乾くわよ~よかったわね」 と先制攻撃を受けてしまった。 仕方なく洗濯物が乾くまで 家で過ごすことになった。 16時近く、 やっと家を出発。見送りたいから、と姑も同行。 まーったく最後まで 気が休む隙を与えてくれない人だ。 駅に着いてからも、 赤ん坊にどうしても帽子をかってあげたいと なかなか開放してくれない。 仕方なく駅近くのデパートへ。 私にどんなのがいいかしらと 意見を求めてくる。珍しく、頭ごなしに否定せず、 私の意見を取り入れてくれた。 最後に 私を立ててくれたのかしら と、今までの悪態(心の中でだけど)を反省した瞬間、 「お母さんが気に入ってくれないと、使ってもらえないからね」 あ~~あ、ぶち壊し。 でも、 これでしばらくは 静かに暮らすことができる。 電車の扉が閉まる瞬間、 嬉しさのあまり涙が出そうになった。 能天気な姑は その涙を 別れの寂しさで流したと都合の良いほうに解釈するのかもね。 もしくは、 なかなか孫を会わせてあげない嫁が 後悔の涙を流した、とかね。 こんなに 取り繕ってつきあってる私は どうなんだって気がするけど。 でも、これが大人の社会って気がする。 人とのつきあいは煩わしいことが多いけど、 それをわかってくれる人もいるから なんとかつながりを絶たずにやっていけるのかな~ ここでいいこぶっても仕方ないか。 後日談 売り場ではおとなしくかぶってた いただいた帽子を 今では 赤ん坊は嫌がり、全くかぶらない。 私はそれをみて、 よっしゃ、と笑ってしまう。 やっぱり赤ん坊はかわいい。
今まさに起こってる出来事。 赤ん坊はやんちゃな生き物。 それは、わかってる。 わかっちゃいるが、やはり理解の限界を超えている。 あなたはなぜそんなに散らかすの~~?? おもちゃには見向きもせず、 ひたすら、触って欲しくないもの に手を出す。 大切なCDをかりかり指で掻いてるシーンを見てしまったときは ムンクの叫び実写版をやってしまった。あ~あ いつのまにケースを開けられるようになったんだ?っと聞いたところで 答えてはくれないけど。 毎日毎日部屋が泥棒に入られたような状態が続いているので、 片付ける手間を省くため、 なるべく出かけるようにしている。 最近は児童館にでかけるようになった。 いってみたい場所は色々あるが、 まだまだ赤ん坊連れには厳しい視線で満ちている。 その話はまた別の機会に。 探してみると徒歩圏内に児童館はたくさんあった。 児童館で人間模様を観察するのはなかなか楽しい。 似てる親がどんどん近寄って輪になっていく。 あ~やっぱりね、って感じで。 児童館では、その上子供の年齢や気質もかかわってくるから 更に難しい。 子供同士がいくら仲良くても、 ちょっと雰囲気の違う親は案の定輪からはじき出される。 親同士がいくら気が合っても、 子供の年が違うと質問する側とされる側になってしまい、 なんとなく会話がはずまなくなってくる。 分裂を繰り返しながら(ってちょっとオーバーだけど) まとまったグループが誕生していく。 良い相手に恵まれなかったり、 初対面の人と話すのが苦手な人には これほど苦痛な時間はないであろう。 かくゆう私も、そういった親の身勝手な理由で 児童館を渡り歩いている。 いっそのこと、出かけるのをやめようかと 思ったときもある。しかし、それは 赤ん坊の精神状態にもよくないことは一目瞭然。 ママ友をつくるのは 楽じゃない。 一瞬、働き出したママ友を思い出す。 彼女にはこの試練がない。でも、別次元の試練がある。 簡単に羨ましがるわけにはいかない。でも… つくづく、 子育てのハードルが高くなっていくのを感じる。 しかも、数も増えてく。 じゃあ、子供がいなかったほうがよかった? それに対しては即答できる。 否 なんでって聞かれてもうまく答えられないんだけどね。 |一覧|hana1518's Shopping List |
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