日記を休止して以来、某掲示板で
一ヶ月以上も陰湿な中傷が書き込まれています。

気にしないようにしていましたが、
あまりにも事実無根な「濡れ衣」をきせられているので、
一言、書くべきだと思いました。

私は両掲示板に書き込みをしていません。
これから先も、書くことはないでしょう。

したのは3年前に１度、掲示板で書かれていた私の友人を
かばう為に2件ほど“もうやめてあげてください”程度の
事を書きました。

それ１度きりで、
どのカテゴリーにも書いたことはありません。

過去、誰か別の方によっての書かれた批判を
“私が○さんの批判を書いている”と、
推測のみにおいて主張され、

あたかも事実のように
見せかける事に必死になっておられる方がいるようです。

最初に立てられたYahooの批判中傷の掲示板は
トピ主の申し出によって削除され、
彼女から直接、謝罪のメールを頂き解決しました。

当初その掲示板さえも、
私が立てたものだと濡れ衣を着せられていました。

その後、同じカテゴリーの
別の掲示板で続いています。

数人の方だとは思いますが、
面と向かって言えないような言葉の書き込みを
続けている方達は何を生きがいにしているのでしょうか。

そんな恥ずかしい方達と同じように匿名で
下劣な書き込みをするなど、
私にはプライドがあるので出来ません。

私の読者の方は絶対に、そこに書き込みをしないでください。
私、私の友人に対しての悪意の書き込みで
埋まっている方が処置もとりやすくなりますので
同じ土俵に上がらないよう、どうぞ宜しくお願いします。

事実でない事が書き込まれてもこちらは大丈夫ですから。

今日、その下劣な掲示板を読んでいたら、
私は日記を再開するべきなのでは？と感じました。

私がいつものように、何も変らずに
日記を更新し、
いつものように楽しそうに生活をしている事が一番、
その下劣な方達にとって、面白くないことだと思います。

私が日記を休止すれば終わるのかと思っていましたが
そうではありませんでした。
反論がない事を良い事に嘘を事実のように書かれて
エスカレートしていくばかりです。

日記を休止することは
私の判断ミスだったのかもしれません。

久しぶりに出張から戻った
旦那に相談をしました。

「彼らに無駄な時間を費やすな。
君の生活を変えるな。」

「“自分は書いてない”と言えばいい。
そしてその下劣な掲示板は二度と見る必要も
ない」

旦那は、静かにサラリと言いました。

気持ちがクサクサしていた私は目が覚めた思いでした。

某掲示板での悪意の書き込みが続く限りは、
出来るだけ普通に何か書いていこうかと思っています。

沢山のお祝いを頂いて会社を結婚退職をするというのに
破談で戻ってきたような恥ずかしい気持ちですが、
それしか方法が思い浮かばなくて...






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