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テーマ:虫!(816)
カテゴリ:オットん
ダンナが寝静まった午前3時
そろそろ寝ようと洗面所に行く。 電気を点けたら、茶色の憎いアンチクショウがっ Σ( ̄□ ̄/)/ そこにあるスリッパを上にそっと載せ(自分では退治したくない心の表れ) 寝室へ トントン トントン 「ダンナさ~ん」 Zzz‥(_ _))) ヾ(T-T )起キナイ ユサユサ ユサユサ 「ダンナさ~ん」 Zzz・・o(_ _*)ヾ(T0T ) 起キテーー バシバシ バシバシ Zzz‥o(_ _*)ヾ(-Д-*) 起キロ ゴラァ ダンナやっと起きた。 「洗面所に茶色のヤツいてますねん。退治をお願いしますっ隊長ぉぉ!!」 ダンナ、もの凄っ目が腫れてます。寝ぼけてます。 でも、今は我が家の非常事態です。 情けはいりません。 洗面所にダンナを放り込み、ドアを閉める。 「退治するまでココを出るべからず」 格闘する事数分、どうやらヤツを仕留めたらしい。 「お疲れ様でした隊長っ!じゃ、おやすみーーzzz」 こんな私は、ドラマの「鬼嫁日記」が見れない(見たいけれど) だって、鬼嫁より鬼だったら・・・と思うと・・・ねぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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