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こういう情報も単品主義が多いですね? 「ある国の長寿村ではヨーグルトを多食している。 長寿の秘訣はヨーグルトだ」 とか、 「沖縄の長寿の秘訣は昔から豚肉を食べてきたからだ」 とかね。 そのように単品の食品を摂ることで長寿になれるとは思えません。 こういう情報を読むにつけ、あほらしくなります。 そこで牛乳に相談だ、じゃなくて西丸震哉さんに聞いてみよう。 健康長寿村の条件 1.水・空気の質がよい 2.気候がやや厳しい 3.労働がややきつい 4.ストレスが少ない 5.大食ができない(摂取カロリーが少ない) 6.美食ができない(摂取蛋白質が少ない) 7.野菜の摂取量が多い(イモ類・海草類を含む) 5~6に関しては現代栄養学と相反するし、さらに7に関しては 大切なので、続きを聞いてみましょう。 長寿村の存立条件としては、飽食・大食・暴飲暴食ができない、 そんな状態が続くことが必要だ。たらふく食うことが一時的にしか できない自然界で、先祖代々数百万年の単位で生活してきて、 それを受け継いでしまって自分の体質ができあがっているのだから、 たらふく食えないですんだということが、長寿の条件に入る。 量的に食えないだけではなくて、蛋白質の摂取量が少ないということも 条件になる。これは栄養学の常識からはずれているように 思われるだろうが、このことが、いまの栄養学の一番の欠点といえる。 戦後、ガンや慢性病が激増している背景には、 肉食の浸透による体質の脆弱化という事実が間違いなく存在している。 世界的にみても、長寿村の食生活は現代栄養学の理論では まったく説明することができない。長寿村の人々は、 むしろ反・現代栄養学的な食生活を守り通すことによって 健康長寿を保っている。 長寿村の長寿者たちを調べてわかったことだが、 彼らは生まれたときから食うや食わずで、とくに 蛋白質は不足気味だった。その結果、成長しても非常に小さくて、 いまの日本人ほどに大きくはなれなかったのだが、 非常に頑健で長保ちをしていた。 細かく言うときりがないが、野菜を食べることも長寿村の 存立条件に入る。この場合の野菜には、いわゆる葉っぱ類や 緑黄色野菜だけではなく、イモ、カボチャ、ニンジン、ゴボウなど、 イモ類や根菜類までお含む。それから海藻類の摂取も必要だ。 つまり植物食としての野菜を大量に食べることである。 長寿村では必ずしも野菜を食べたから長寿ということではなく、 たらふく食えるものは野菜しかなかったので、結果的に 蛋白質の摂取量が抑えられた。 たとえ海から遠い地域でも海藻の類はなんらかの方法で かなり取り込んでいたようだ。また、ごちそうといえる 蛋白質、肉類、魚もゼロではない。盆と正月、ハレの日には 何か食べる。普段は食べない。そんな、いわゆる粗食を 続けていたところにしか長寿村は発生していない。 【出典】 41歳寿命説 【関連ブログ記事】 沖縄県人の長寿の秘訣は豚肉にあった? http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200812040000/ 沖縄県人の長寿の秘訣はファストフードにあった?【ショート・フィクション】 http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200812020000/ (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) 人気blogランキングへ
けれども、ヨーグルトを食べたからといって、すぐに腸内の ビフィズス菌(善玉菌)が増えるわけではありません。 大事なことは、善玉菌をいかに多くとるかではなく、 善玉菌がお腹に棲みつきやすい腸内環境をつくることです。 そうでなければ、いくら善玉菌をお腹に入れたところで 追い出されてしまうのです。 (幕内秀夫/管理栄養士) 【出典】 【送料無料】「健康食」のウソ 【関連ブログ記事】 サツマイモだけ食べてオナラ採集 http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201111300000/ 人気blogランキングへ │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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