全て
| カテゴリ未分類
| アロマライフを楽しもう!
| アロマセラピー教室の出来事
| ママ&ベビーのアロマセラピー
| 経皮毒について
| 第5回ブログアロマ教室
| 第4回ブログアロマ教室
| 特別教室1
| 第1回ブログアロマ教室
| 第2回ブログアロマ教室
| 第3回ブログアロマ教室
| アロマ豆知識
| アロママッサージ
| 基礎知識編
カテゴリ:経皮毒について
着色料(タール色素)
シャンプー、リンス、コンディショナー、歯磨き粉、入浴剤、 化粧品などに色をつける目的で配合されているものです。 あなたのお家の商品は大丈夫ですか? 今すぐ商品の後ろをチェック!! 着色料のなかでも、もっとも危険なのが「タール色素」です。 タール色素は強力な発ガン性物質です。口紅などの化粧品を はじめ、シャンプーやリンスなどにも使われます。青色1号は うさぎで発ガン性が確認されていますし、赤色202号は口唇炎 などアレルギーを起こしやすい物質です。 特に赤色202号は女性の使う口紅は多用されています。 女性は一生のうちでバケツ1杯分の口紅を食べているそうです。 本来、タール色素は自然界にはまったく存在しない物質で、 日本では食品に12種類しか許可されておらず、それらも 海外では使用禁止のものも多く、国内でも近年はあまり使わ れなくなってきています。 ところが化粧品には83種類も許可されています。 発がん性があるとして商品には禁止されているものでも、化 粧品には許可されているものがどれだけ多いか。口にするも のではないから安心と言う事にはなりません。 たとえば女性の使う口紅は、ものを食べる時に一緒に食べ てしまいます。 女性なら実感されていることでしょう。しかも口紅にはタール 色素が5%程度含まれているのです。毎日の少しずつ発がん性 物質を食べていることになります。 口から入るものはある程度、解読できるとはいえ、毎日の積 み重ねは恐ろしいものです。 ※上記の文章やデーターなどは医学博士 岡田敬得「ドクターがすすめる健康・・・・活用法」より抜き出したものです。独自の研究結果ではありません。飲んだり、塗ったりする商品に対しましては個人差があります。合成界面活性剤の詳しい説明を知りたい方はmixiメールにて個別質問回答をメール致しますので、御希望の方はお気軽に御連絡下さい。 「経皮吸収」とは、皮膚や粘膜を通して、体内に様々な 成分を吸収することをいいます。 全身の皮膚や粘膜を介して、体内に吸収されます。 分子量の小さい成分は主に石油系有害物質で、毎日 使う日用品(シャンプー・リンス・歯磨き粉・入浴剤 等)の成分の一部として日常性生活の中に、なぜか 当たり前に存在します。 そして私達は毎日、微量の石油系の有害化学物質を体 内に吸収し、蓄積されています。有害物質は分子が小 さいゆえに簡単に血流に乗り全身をかけめぐります。 その為、ガンさの原因になったり、アレルギー(アトピー等) を誘発したり、染色体にも影響を及ぼす物もあります。 そろそろ本気で考える時期に来ています。 合成界面活性剤の情報はコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.22 19:44:35
[経皮毒について] カテゴリの最新記事
|