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2006.09.22
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カテゴリ:経皮毒について
着色料(タール色素)

シャンプー、リンス、コンディショナー、歯磨き粉、入浴剤、
化粧品などに色をつける目的で配合されているものです。
あなたのお家の商品は大丈夫ですか?
今すぐ商品の後ろをチェック!!
着色料のなかでも、もっとも危険なのが「タール色素」です。
 タール色素は強力な発ガン性物質です。口紅などの化粧品を
はじめ、シャンプーやリンスなどにも使われます。青色1号
うさぎで発ガン性が確認されていますし、赤色202号は口唇炎
などアレルギーを起こしやすい物質です。
特に赤色202号は女性の使う口紅は多用されています。

クチベニ
女性は一生のうちでバケツ1杯分の口紅を食べているそうです。

 本来、タール色素は自然界にはまったく存在しない物質で、
日本では食品に12種類しか許可されておらず、それらも
海外では使用禁止のものも多く、国内でも近年はあまり使わ
れなくなってきています。
ところが化粧品には83種類も許可されています。
発がん性があるとして商品には禁止されているものでも、化
粧品には許可されているものがどれだけ多いか。口にするも
のではないから安心と言う事にはなりません。
 たとえば女性の使う口紅は、ものを食べる時に一緒に食べ
てしまいます。
女性なら実感されていることでしょう。しかも口紅にはタール
色素が5%程度含まれているのです。毎日の少しずつ発がん性
物質を食べていることになります。
 口から入るものはある程度、解読できるとはいえ、毎日の積
み重ねは恐ろしいものです。

※上記の文章やデーターなどは医学博士 岡田敬得「ドクターがすすめる健康・・・・活用法」より抜き出したものです。独自の研究結果ではありません。飲んだり、塗ったりする商品に対しましては個人差があります。合成界面活性剤の詳しい説明を知りたい方はmixiメールにて個別質問回答をメール致しますので、御希望の方はお気軽に御連絡下さい。

「経皮吸収」とは、皮膚や粘膜を通して、体内に様々な
成分を吸収することをいいます。
全身の皮膚や粘膜を介して、体内に吸収されます。
分子量の小さい成分は主に石油系有害物質で、毎日
使う日用品(シャンプー・リンス・歯磨き粉・入浴剤
 等)の成分の一部として日常性生活の中に、なぜか
当たり前に存在します。
そして私達は毎日、微量の石油系の有害化学物質を体
内に吸収し、蓄積されています。有害物質は分子が小
さいゆえに簡単に血流に乗り全身をかけめぐります。
その為、ガンさの原因になったり、アレルギー(アトピー等)
を誘発したり、染色体にも影響を及ぼす物もあります。
そろそろ本気で考える時期に来ています。
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Last updated  2006.09.22 19:44:35
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