始まりましたよ。

わたしの王子さま山本耕史氏の時代劇。

大分前から話は聞いてたので、

まだかまだかとずっと楽しみしていたのです。

現代劇ももちろん素敵なんだけど、

この王子、時代劇がとてもいいのです。

見惚れちゃうからね。

惚れるなよ。

マジで。


↓ これこれ。

陽炎の辻～居眠り磐音　江戸双紙。


かっこいいねぇ～。

心に傷をもった浪人侍だけど、

陽だまりの猫のように暖かいという役柄です。

言ってしまえば人情劇なんだけど、

見終わった後とても幸せになれるドラマです。

毎週木曜日夜八時から放送中ですので、

お見逃しなく。




↓ ボクも磐音さん、見てまちゅよ ・・・・♪




この方（↑）は本当の陽だまりの猫です。

さすがの磐音さんもかないませんから。

あしからず。



"陽だまり"といえば ・・・・

かれこれ５年くらい前になると思いますが、

購入したマンションの建築現場の近くに住もうということになり、

「陽だまり荘」という名前の

長屋のようなメゾネットを借りて住んでたことがありました。

そこは名前の通りリビングに陽だまりが出来て、

それがとても気持ちよく住みやすい家でした。

マンションが出来上がるまでの短い期間でしたが、

長屋暮らしも楽しかったなぁ～。

ふと思い出しました。


マンションに引っ越してから、

こごろっちはうちに来たので、

「陽だまり荘」は知らないのであった ・・・・

残念。











by 「陽だまり荘」が懐かしい女


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