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患者報告数が高止まりしている流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)について、
国立感染症研究所は27日までに、前回の流行(2010-11年)に次ぐ 流行状態となっているとの見解を明らかにした。 同研究所は今夏にかけて患者が多い状態が続くと予想。 「流行状況、発生動向に注意が必要」としている。 4-5年間隔で大きな流行を繰り返す傾向がある。 同研究所は「16年は10-11年に次ぐ流行が見られており、 ムンプスウイルスが検出された無菌性髄膜炎の報告数も 増加傾向にある」としている。 http://news.yahoo.co.jp/pickup/6205676 おたふく風邪は、ヒトからヒトへの飛沫感染や接触感染により 感染してしまいます。 またこれといった治療はなく、 確実に感染を防ぐことは難しいと言われています。 特に大人の場合は、初期症状が出たら合併症などの注意のため 早めに病院に行き診察を受けるようにしてください。 人や地球にやさしいのに 強力除菌!! 赤ちゃんの哺乳瓶やおもちゃの消毒。 ノロウイルスやインフルエンザ対策にも! ↓バイバイ菌スターター4点セット
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最終更新日
2016.06.29 15:46:18
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