|
カテゴリ:カテゴリ未分類
先週の金曜日(8月5日)、新潟よりアメトラ雅さんが上京されるとのことで、前回の扇船さんに続いて、自由が丘アイランズ・カフェデビューとなりました。
雅さんとは、ほんと久しぶりの再会でしたが、変わらずお元気そうでしたので良かったです。 さて、この日は、7月31日に催された、自由が丘ハワイアンフェスティバルに出演された、アイランズフラチームの皆様がたとお目にかかれる・・はずだったのですが・・・ 師匠のアサミさんが、6日の朝が早いということで、金曜の夜には集まっているのですが、この日に限って来店されず・・・ 期待されて来店された方には、ショックな夜となってしまったようでした・・・ シューズサークル撮影時に、brighthornさんが、せめて写真だけでも・・・ということで、デジカメを中心に置いて撮影。 富士額がチャーミングな、Mさん。今度はお目にかかれると良いですね。 ハワイアンフェスティバルで撮影された、ステージの様子を見ながら、いろいろと話をしましたが、アイランズ・カフェでは、ウクレレ教室やギター教室もやってるんですよ。 フェスティバルに出演された方々も、ウクレレ教室の生徒さん達で。最年少は4歳の男の子。フェスティバルでは、まだCコードしか抑えられない状態でしたが、右手のストロークはしっかりとリズムをキープして演奏していました。 講習料金は格安ということで、アベちゃんも今度ウクレレを教えてほしいとお願いをしていたような。 ふと目についたのが、スラッキーギターの教則本。 アイランズ・カフェ店内で、松本ノボルさんの2冊目の教則本がCD付きで発売されていたので、思わず購入してしまいました。 ハワイアンでは、通常のレギュラーチューニングだけではなく、緩めたチューニングを用いた、スラック・キー・ギターを用いた演奏が行われます。 開放弦の状態で弾いたときに、和音が鳴るようにチューニングをするわけですが、一番ポピュラーなもので、タロパッチチューニングってのがあります。実際はオープンGというチューニングになるのですが、開放弦弾くと、Gのコードで鳴るようになっています。 スラック・キーについては、興味があれば、ネットで調べていただくとして、ハワイアンで用いるスラックー・キー・ギターってのは、ギターの種類ではないことは覚えておいてくださいね。 ですので、ハワイアンを演奏したいと思ったら、普通のフォークギターでもクラシックギターでもOKで、チューニングだけ変えてあげれば、ギターの種類は問わないってことです。 ってことで、教則本も買ったことですし、スラッキーに挑戦しようかなと思い立ち、ギターを引っ張り出してきました。 brighthornさんも、引っ張り出してきて、頑張ります!? まずは、ふにゃふにゃの指先をなんとかしないと、音がビビって全然だめです。 どこもかしこも弛んでしまったこの現実、厳しいですねぇ~ 1曲くらいは弾けるようになりたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|