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やはりG,T,Hが多いです。いずれも外国人獲得能力の低さには定評がありますがそれに加えて高年俸を出せる資金力も重要ということになります。食わせ者の多さではバファローズも負けていないのですが全体的に低年俸の選手が多くてその点で不利は否めません。
2008年 テリー・コリンズ(合併球団) 前年は子飼いの食わせ者外人を重用するなどの采配でチームを最下位に低迷させ、2年目も守れない大砲ばかりを集めた時代錯誤のビッグボーイズ打線で低迷を続ける。5月に突然の辞任表明、監督交代後はチームの成績が大幅に改善した。 2007年 エステバン・ジャン(タイガース) 他の有力候補としてはジェイソン・ジョンソン、GGことジェレミー・ゴンザレス、ウイット、セラフィニ、カーター、グリーンなどが挙げられるがやはり年俸の高さとボークの記録を考慮。 2006年 D・J・カラスコ(ホークス) バワーズ、グラボースキー、バレントといった他の有力候補は軒並み低年俸。期待されながらキャンプ中に帰ったりして1試合も投げなかったバワーズも捨てがたいがやはり2年契約総額5億という高年俸の挙げ句1年で解雇のインパクトは強烈。 2005年 ダン・ミセリ(ジャイアンツ) 開幕から1ヶ月に満たない最速解雇劇や浅草観光、数々の名言などで強烈な印象を残しバティスタ、キャプラー、ウイット、トレーシー、デイモンなどの強敵を全く寄せ付けず。 2004年 ヘクター・カラスコ(バファローズ) 死球の多さを売りにした挙げ句死球で負傷し戦線離脱したキンケードも例年ならMVPものの活躍だったが相手が悪かった。 2003年 スティーブ・コックス(ベイスターズ) キャンプ中に引退表明したロバート・ローズ、結局揉めて来日しなかったケビン・ミラーもいるがやはり複数年契約でありながら1シーズンで解雇となり史上最大の被害額をもたらしたコックスがぶっちぎりのMVP。 2002年 フェリペ・クレスポ(ジャイアンツ) この年も全体的に小粒。捕手もできるとアピールし来日直後に2打席連続本塁打を打ったがその後さっぱり。41打席で17三振、打率1割台と「最初だけ活躍」の典型的食わせ者。それでもGなので年俸は1億以上。 2001年 トニー・ミッチェル(ホークス) あのケビン・ミッチェルとは従兄弟。他の有力候補もクベンカ、ガルシア、フリントなど低年俸で当たれば儲けもの的な選手ばかりでこの年は全体的に小粒な印象。 2000年 ディンゴことデーブ・ニルソン(ドラゴンズ) 開幕投手ウォルコットとどちらにするか迷ったがより年俸の高いディンゴを選出。日本では全然打たなかった癖にオリンピックの日本戦で打ちまくるというおまけ付き。 1999年 該当者無し この年は人材不足。1試合のみ出場で無安打のリリアーノ(ドラゴンズ)、3試合登板で0勝のハートグレイブス(マリーンズ)、1試合登板で未勝利のデラクルーズ(バファローズ)、ライオンズの食わせ者トリオ(シアンフロッコ、ブロッサー、ジンター)などが候補だが「単に成績不振」だけでは例年の大物たちに比べるとあまりにも見劣りする。 1998年 エリック・ヒルマン(ジャイアンツ) イーグルスでも違和感とか言っている人がいますが元祖はこの人か? 1997年 マイク・グリーンウエル(タイガース) この年はルイス、キャリオン、ミラッキなど他にも強烈な食わせ者が多数現れ「食わせ者外人の当たり年」だったが数々の奇行や揉め事、神のお告げでの引退劇、年俸の高さなどから考えればぶっちぎりのMVPだろう。他の年ならMVP間違い無しのルイスは時期が悪かった。 1996年 ジェフ・マント(ジャイアンツ) ジャック、スパイク、チェンバレン、ウイットモアと1シーズンで4人の食わせ者を発掘した広岡の奮闘もGが得意とする高年俸&スピード解雇のインパクトには及ばず。 1995年 ケビン・ミッチェル(ホークス) この年はMLBのスト関連で大物が多数来日。高年俸の選手も多く食わせ者界にも大物をもたらした。成績ならインカビリアも遜色ないが年俸の高さや野球以外の部分での揉め事も考慮。 1994年 ロブ・ディアー(タイガース) 通算本塁打は200本以上だが通算打率は低く三振王4回の実績通り三振を量産。 1993年 ブルック・ジャコビー(ドラゴンズ) MLBで3割30本の実績もあって期待されたが開幕からの不振に加え故障で5月に解雇。それ以外で名前が出てくるのはバーフィールド、トレンティーノあたりか。 1992年 該当者無し GとTに珍しく優良外国人が揃っていた年なので目立った選手がいない。 1991年 オジー・カンセコ(バファローズ) ホセ・カンセコの兄。飛距離は凄いが確実性はなく一軍出場無しで解雇。 1990年 リッチ・ゴセージ(ホークス) MLB通算300セーブを超える超大物。しかし当時39歳でその前数年は成績が下降しており衰えは明らか、7月に来日し初登板で最初の打者にいきなり本塁打を打たれるなど成績が低迷し実質3ヶ月少々で解雇となった。 次点は乱闘要員のディステファーノ。 1989年 ホアン・アイケルバーガー(スワローズ) ミセリ、カラスコと並ぶ食わせ者クローザー。初登板の試合で四球を連発し無死満塁のピンチを招き誰もがサヨナラ押し出しを予感したがその予測をさらに上回るサヨナラ暴投を演じるなどリリーフ失敗を続け5月には解雇された。 1988年 ルパート・ジョーンズ(タイガース) MLBで首位打者4度の超大物マドロックの名前が真っ先に出てきそうだがそれよりも背番号00で有名なジョーンズの方が食わせ者と言っていいだろう。来日時には肩を故障しておりまともに送球もできないような状態だった。 1987年 シクスト・レスカーノ(ホエールズ) 対戦一巡まではそこそこ打っていたがその後22打席連続無安打が続き体力の限界を理由に引退。
今年の食わせ者外人MVPは文句なくメンチですね。阪神の今までのダメ外人の集大成的な存在です。あ、この人も「KEVIN」です。
最近は一軍二軍合わせて1試合も出ない人が多いですね。日ハムのウィングとか、横浜のチアソン(1日3リットルとかコーラ飲み過ぎ)とか・・・ グラボースキーだの、キンケードだの、バーンズだの、ドジャース出の外人野手は全部ハズレですが、私はこれを勝手に「ラソーダの刺客」と呼んでいます。(2009.09.20 22:05:23)
>名無しやんさん
>今年の食わせ者外人MVP Gのアルフォンゾも過去の実績を考えるとかなりの食わせ者ですがテスト入団扱いで年俸3500万、メンチは年俸1億6000万ということを考えるとやはりメンチに分がありますね >最近は一軍二軍合わせて1試合も出ない人 現在のルールですと二軍に置いておく分には枠は無制限なので多分ダメだろうけどとりあえず入れておいてGのオビスポみたいに万が一活躍すれば儲けもの的な扱いの人が多くなった傾向はあるかと思います。 ドジャースから来て2シーズン以上まともに働いた人というとパウエルくらいしかいないかと思います。(2009.09.20 22:15:10) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |