カテゴリ:愚痴日記
たばこの倉庫兼事務所に、チラシが入っていた。
「何でも買取します」「見積もりお伺いします」。自転車でいける距離なので、電話で連絡したが、担当の人も居なくて、後日私がデジカメで商品を写して説明に行くということになった。 それで、今日行ってみたのだが、その担当者(デジカメの画像は別な人が見た)は、鼻から警戒モード。結局見に来ることもせず、話は没。 こういうことは、実は別の業者との間でもあった事だ。要するに私が上手く話さなかったから、というだろうと解釈するのだが、見に来ないという彼らの選択に驚く。 チラシや看板に、「見積もり」だの「お伺いします」「捨てる前にこちらに連絡を」だのと表示しておいて、こちらから話を持っていったら排除する。 特に今回は、向こうからチラシを投函しているのだ。もちろんそのチラシは持っていって話をした。 大体、捨てるほどの物を求めるような文面を出していて、保存状態とか、古さとかを問題にする(その担当者の言葉)なんて呆れて物が言えん。 要はその品物がどうなのか、自分には見る目がありませんということだ。 ど素人丸出し。 もう、懲りた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月15日 11時40分56秒
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