カテゴリ:いわゆる日記
自分は、来年の春にはめでたくこの家を出て、肩の荷を降ろすことができそうだ。ようやくだ。そうしたら、長年温めてきた、「壮家創流」にある程度は集中できる。このパソコンも売り払って、モバイルにする。
人間、あらゆるものを同時に手に入れることはできない。一つのものすら、夢は夢のまま終わることが多いのだ。私の人生は恵まれたものだった。 これから幾年かの後、終焉を迎えるに当たり、悔いは無いと私は言うに違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月20日 10時16分59秒
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