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今日本人の陥るところは、みんないい子悪い人はいない理論である。そして、万民受け入れるだけの論を探し求めては他人のあら捜しをし、持論を擁護するにはごまかしも厭わない。これらはすべて戦後教育のなせる業であり、勝利であった。だがこの勝利と見えた幻影は必ず実態を暴かれねばならない。
自分のごとき、もう後は何とか見苦しくなくというか、できる限りは少な目の見苦しさで終えようというものであっても、今やっているは何かと問われればそれは、受けてきた教育の否定である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月11日 21時40分55秒
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