月陽日記

申告終了～～～！！＼(>◇<)／ｷｬｯﾎｰｰｰ

皆様お待たせ致しました～～　（・・・え？待ってないって？？）

ご存知のとおり、 急に タヌキの来岡が また 決まり

（きゃり子さんのボディーガード役　と言ってもケビン・コスナー程カッコよくない）

休んでいる暇がないとボヤく美和吉と吉祥天教官の一昨日の会話～～↓


　　　　　　　　　　　　　　　


美和：　あ～あ。仕事すんだらゆっくりしようと思ってたのにィー
　　　　　　　　（きゃり子さんは大歓迎）
　　　　なんでが来るんかいなぁ～～　来たのはついこの前だしーー
　　　　ったくーー、展開が早過ぎる！　くそボケ教官め


教官：　　　　　　　　　(￣‥￣)


美和：　んもーっ　鼻息で領収書を飛ばさないでよおーっ
　　　　　あんまり時間がないんだからーーーー




教官：　　へ（￣ー+￣ ))))))))





美和：　ありゃ？ホッチキスがない・・　どこ？ どこ？？
　　　　　今は１０分でも惜しいのにナンテこったーーー　ゴソゴソ・・・



教官：　　　　　　　　　(*￣∀￣*)



美和：　ナニ笑ってんのよぉーーーーーっ　ゴソゴソ・・・
　　　　　早く出してよぉーーーーーーーーっ　ゴソゴソ・・・



教官：　　　　♪ﾞΦ(￣▽￣Φ)　♪♪♪　(Φ￣▽￣)Φﾞ♪



美和：　明日の午前中に出す約束なんだからねっ　ゴソゴソ・・・
　　　　今日中に仕上げないとダメなんだからねっ　ゴソゴソゴソ・・・
　　　　何とか言ってよおお



教官：　[　壁　]￣o￣)　・・・・・・・・３０分　ゆとりがありそうだったからよ～


美和：　なんじゃそりゃ？　ゴソゴソゴソゴソ・・・


教官：　３０分ゆとりがあったらブログを開くでしょ？
　　　　　そうしたら３０分が１時間じゃ済まなくなるでしょ？


美和： はあああああ？
　　　　でもこれじゃぁ ゆっくりお昼ご飯だって食べれないじゃん！
　　　　がーーー！ココにもない！おっかしーなーーー
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　あメールが来てる


教官：　バシッ！ （(((（　｀д´）⊃))+ω+　)ﾉ


美和：　痛ってーーー！ナニすんのよーもー早くだしてよぉーー


教官：　　　　　(((￣_￣　) (　￣_￣)))


美和：　ケチーー！もういい！あきらめた！！ホッチキスなくてもイイ！


教官：　　　　　・・　( ￣ 　￣ )　・・


美和：　こんな展開にならなきゃ もう一日余裕があったのにーー！
　　　　　優雅で美人で・・って誰かが言ってたけど　もしやアンタ偽者じゃね？


教官：　バシバシッ！（(((（　｀д´）⊃))（＊△＊）


美和：　痛ってえーー！


教官：　貴女の希望でしょ？


美和：　はああ？？


教官：　あなた、『四十にして惑わず』ってブログに書いたでしょ！！


美和：　・・・・・・・記憶をタドル・・・・・・・・あ


教官：　信じられるものが欲しいんでしょ？


美和：　そ、そう・・・デス


教官：　四十路まであと９ヶ月。そのために こうして流れを作ってあげてるのよ！！


美和：　で、でもペースが速すぎて・・　ついてイケレなくて・・


教官：　あっそ！　じゃ、もうイイわ！　((((((((　｀_ゝ´)


美和：　あ～～～ごめんなさ～～い　許してくださ～～い！！
　　　　私、がんばりますからぁ～～モンク言いませんからぁ～～





教官：　・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (￣～￣)


美和：　・・・・・・あは




　　　　　　　　　　　　　　　




これを何と言う？　自業自得？？？

その後もタヌキ面会希望者へ連絡を取ったり　別件の電話がかかってきたり　でテンヤワンヤ

でも、なんとか書き上げて終了し、昨日　税務署へ予定どおり提出～

　お疲れ様ワタシ～～

自分へのご褒美にでも買って帰ろうと思っていたら・・・



教官：　あの状態で　ミスが無ければ　まぁ合格ね　( ⌒＿⌒ )




　　　　そ、、そーゆーコトだったのかあああああ


計算ミス・・・記載ミス・・・添付ミス・・・ミス・・・ミス・・・ミスユニバース～


どんな状態、どんな状況においてもミスは許されない・・・そういう世界・・・・・

やっぱ鬼教官っす　　他の優しい教官に代わって欲しいっす！！！


教官：　　　ヽ( ｀д´)┌┛))`з゜)、、 ｺﾞﾌｯ！

　
　　子曰、
　　吾十有五而志于学、
　　三十而立、
　　四十而不惑、
　　五十而知天命、
　　六十而耳順、
　　七十而従心所欲、不踰矩。

　（孔子云う、
　「私は十五才で学問の道に入ろうと決めた。
　　三十才で自分なりの基礎を確立した。
　　四十才で惑うことがなくなった。
　　五十才で天命を悟った。
　　六十で何を聞いても動じなくなった。
　　七十になってからは心のおもむくままに行動しても
　　　　道理に違うことがなくなった｣　と。）