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Tzansは古代トレビゾンドの南のアナトリア地域に住んでいた部族
![]() といちにゃんの日記 [全2048件]
![]() ダニエル・コーエン(Daniel Cohen) 19世紀から欧州、次いで日本で それまでと違うメカニズムが急速に形成されていった。 つまり、豊かさが1人あたりの所得の増加につながっていった。 それは自然と人間の新しい関係を切り開き 物質的な社会を築いた。 私たちは今、そこに暮らしている。 しかし、ひとりひとりの幸福は増えていない。 経済が成長すればより多くの財を手にできるが より幸福にはならない。 快感は成長が加速する時に得られる。 幸せな気分にするのは成長であって 豊かさそのものではない。 重要なのは到達点ではなく「もっと」という欲求だ。 成長がなければ、豊かだとは感じられない。 あきらめなければならないと社会のもろさが見えてくる。 成長することで幸福を感じてきた社会は 経済の停滞とうまくやっていくことができない。 このままでは不寛容で不幸な社会がうまれる。 成長にこだわらない選択肢。 フランスでは労働時間を短くする週35時間労働が打ち出された。 経済成長を必要とする暮らしに居心地の悪さがあるとすれば それは働き過ぎだから。 富というのもは、働く時間を減らすためにあるはず。 労働時間を減らして収入を減らしてもそれは問題でないはず。 たくさん働くのは貧しいから。 余裕の有る者も同じぐらい働くべきという考えはおかしい。 労働時間の短縮という考えが未だ賛同を得られにくいのは ポスト物質主義への移行の難しさを現している。 いつも人より働こうとする人物と同じ職場にいるのは耐え難い。 休暇をとると、彼がその分余計に働きすべてをやってしまう。 ボーナスをを得るのも、出世するのも彼…。 稼ぎだけではなく地位の競争。働かなければ居場所は無い。 経済成長という中毒症状から抜け出すには 自分の欲望を操っている法則を理解し、行動しなければならない。 残念ながら、多くの人たちがその法則を理解するのは時代が変ってから。 しかし地球にのしかかっている負荷を考えれば、その法則を把握し、 自分の快楽が「もっと」からうまれていることを理解し制御しなければならない。 今のままでは、何の利益にもならない競争が大災害につながる。 生きにくい時代から抜け出すには 物質的ではない成長を目指して より早く、より遠くへ進むしかない。 豊かさをかなえる「経済成長」が麻薬で いつまでもドーピングのような成長戦略を求めるのが禁断症状。 わたしたちの中毒の度合いはどれほどひどいのか。 (朝日新聞インタビュー要約)
![]() 朝、磨りガラス越しに大きな猫の背中。 窓を開けると大きな猫がこっちらを見ている。 いやいや、おなつかしい。 子猫の頃よく遊んでやったクロくんではないか。 近くまで来たのであいさつに寄ったのか。 すっかり逞しくなって… ついこの前まで橋下新市長(候補)をさんざんこき降ろしていた 某報道番組レギュラーコメンテイターの某新聞論説委員。 昨夜の番組では、なぜか肩を持つ様なコメントに。 あきらかに立ち位置が変っている。 寄らば大樹の陰。 赤信号みんなで渡れば怖くない…。 そんな社会の大多数の人たちが ここにきていっきに宗旨替えをしようとしているような なんだかいや~な雰囲気。 マイノリティの考えには洟もかけなかった人が 最近になってやたら「そうなんだよねー」と 妙にすり寄って来るようになったのがキモチ悪い。 少数派であれ多数派であれ 信用できるのはしっかりとした志を持った人しかいない。 これまで、「天の邪鬼」、 「そんなきれいごと言ってたら儲けにならない」と さんざん言われ続けて来た身としては いくら社会的に地位のある方でも あからさまにご都合主義、付和雷同の姿を見せられると 何を今さらと、鬱陶しく思ってしまう今日この頃。
![]() ついにヒッグス粒子発見か! 3年間に渡って追っかけて来たヒッグス粒子の存在を証明する実験。 ついに今月13日にCERNの研究グループから発表されると知り 記者会見を楽しみにしていたら、「発見」ではなく 「発見に向けて大きな進展があった」との発表。 期待していただけに、かなり肩すかしされた感の記者会見。 とはいえ、生きている間に現代物理学の 大きな謎が解明されそうなことにはわくわく。 最先端ラップ?ラージハドロンコライダー/Sep 3, 2008 E=mc2+サザエさん/Sep 10, 2008 何がカツオにあったのか/Sep 11, 2008 東方の3賢人/Oct 8, 2008 春が待ち遠しい神の粒子/Oct 31, 2008 スパコン vs 巨大マシーン/Nov 24, 2008 只今修理中暫くお待ちください/Feb 13, 2009 七分?八分?/Apr 3, 2010 |一覧| |
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