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今から、やく40年前ぐらいかな?
東京で大学サッカーをしてたが、監督とあわず、止めた! だからと言って、おめおめ沖縄に帰る分けにも行かず、 親から、仕送りを貰うわけにも行かず?どうするんだ? って悩んでいたら、仕事しながら奨学金を貰って 専門学校へ通う道がある事を知った、それもアパートもついている、 早速、申し込んだら、読売新聞の販売店に紹介された、 朝、5時から新聞配達をして、7時に終わって、 販売店で朝御飯を食べて、専門学校に行き、授業が終わって 3時30分から夕刊を配達、帰ってきたらチラシの準備をし アパートに帰るのは19時ぐらいになる、 新聞を配達してると、ある事に気づいた、 自分が配る所は、神田の下町と古本街、オフィス街があり、 下町は、お年寄りが多く早起きなので一番最初に配る事にした、 すると、お年寄り達が色々話しかけてくる、 これを聞いてたら時間が遅くなるので、本社から新聞が来る 3時30分ぐらいから、配達を始めた、 そうする事で、お年寄りの話を聞いて上げられるしね~ 次にオフィス街、一つのビルで30~50部も配達出来るので楽だ、 最後に古本外を起きる時間に合わせてダッシュして配達、 新聞受けに取りに来る時に、出来るだけ手渡しする、 東京はライバル社が多いので、中途半端に新聞受けに入れてたら 朝日や毎日や日経などに、抜き取られていたりする、 だから確実に届けたいと思ったら、こうした方がいいのだ、 顔を合わせてると、時々チップを渡される時もある、 『タバコ代にしなさい』とか『勉強道具でも買いなさい』とか、 だけど、小銭が温かいんだよね、たぶん前日で準備して ポケットに入れて待っててくれたんだよね、 ほんとに感謝でした、 また、下町のお年寄り達は、親戚が送ってきてくれた果物や お菓子や乾物や缶詰などを、あげるって準備してて、 配達に行くとニコニコしながら待ち受けているんですよ、 持って配達出来ないので、近くの自動販売機の上に置いといて 配達が終わって回収してくる、 販売店に帰る時には、新聞の代わりに、お土産がいっぱい、 他の配達員達は、もう販売店に帰って来て食事をすませてるが ヒーローが来ると皆集まって来て、物色、分けてあげると、 またみんなから、いろんな物を貰う、 『お前は、毎日楽しそうだな、こんなキツイ仕事を!』って言う、 だけど、全然キツイと思った事は無いし、感謝でいっぱいだった、 それに、アパート代や食事代を差し引いた給料が、3万5千円に チップで貰うお金が、月に2万円を越えてたし、 配達先の喫茶店などは、無料でコーヒーやランチをご馳走してくれた。 どんな仕事でも楽しく出来る自信があるし、 工夫すれば、いろんな人との触れ合いがあり、感謝がある、 今は、テニスのコーチだが、昔と全然変わってない生活をしてる、 人を大事にする事が一番の仕事かな? ![]() [幸せの法則]カテゴリの最新記事
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