馬鹿なやりかた
今日は夏休みまでたった18日しか残っていなくて、高温の続けている六月十三日という一日である。 一つ馬鹿なことが今日あったんです。 それは今日の午後六時ごろの校門でのことというのです。 まだ五時四十分ごろになったけど、お腹が減っていることという思いがしました。その時僕は教室にいて勉強していたが、ちょうど友達からのけいだい電話での(一緒に晩ご飯を食べましょう)という誘うが来ましたから。嬉しい気持ちを持ってラジオを聴きながら、学校の外へ行きました。 あとで、一つの自分も許さないことをしました。 何故自分が馬鹿なことをやったかと書いますか。それはねえ、、自分の能力以外の食べ物を註文しましたどころか、さらに自分はすべての食べ物を自己に食べさせることなんて、。。。もう食べられない調子になったことが分かるものの、バカバカしく食べさせ続けることが止めないままにしました。 今そのことを思い出すと、そのころの自分は頭がよくなかったらしいと思います。食べ終わってから、満腹の状態に友達が手渡してもらった西瓜を食ったのを思い出すと情けない気持ちになっていきます。 最後に歩くことでもできないようになって泣くほどの機嫌ということが覚悟しました。 本当に日常生活の中で平凡な食べ方からみると、今の成人した大学生と称するはずの僕はまるで幼稚園に入ったところの何もわからない子供のように馬鹿なことばかりする人じゃないかとそのあとでずっと頭の中に浮かべ上がっています。