さて、ジミヘンである。
正直に言うと、ロックの偉人としてとりあえず聴きかじってはいたが、それほど熱心に追いかけたことは無い。
話はズレて、実は私、パンク好きロック好きブリットポップ世代でありながらブルースマンとしての顔もあったりする。ベースを弾いて15年近くなるが、ブルースバンドに入ったのはここ3年の話。メンバーはひとまわりふたまわり上のオジサマ達でこの人たちのブルースキャリアは長くホンモノ、私まだまだヒヨッコです。
で、彼らのフェイバリットがS・レイボーンやジミヘン。
このバンドで演奏するうち、ジミヘンの凄さに気づいたわけです。
演奏してこそ感じるものが間違い無くある。ジミの楽曲の力は恐ろしいほど。「ヴードゥー・チャイル」なんて演奏しているうち軽くトリップ状態に入ってしまう。
フェンダーストラトとジミの才能が鳴らす音。
改めてじっくりじっくり聴いてみて欲しい。
生で彼の演奏を体験したかった…と、また親世代に嫉妬するぼくです。