新しい先生との面談日
終業式の日、2年生の教室や靴箱がわからないことの不安を口にしていた次男始業式を前に面談行ってきました1年生の時は担任も支援クラスの先生も介助の先生もみんな女性でした特に支援クラスの先生は若くて優しかったので大好きだったようなのですが他校への転出だそうで(次男によると)涙を浮かべて寂しがっていましたそして本日の面談ですが大人の男性4人に囲まれて緊張してうつむく時間多かった(笑)教頭、担任、支援、学年主任全員男性の先生でした担任の先生は新人か2年目かというぐらいの大人しさでもはや最初の名乗られた時以降声を聞くことはなく。。。ほぼ教頭先生からの質疑応答でしたただ、この教頭先生がめちゃんこ優しそうな先生で話しやすく頼りになる感じで。支援の先生は若いイケメン男性ですが頼りない感じは受けず、次男のこともある程度前任の先生から聞いてもらっている様子でしたまあ正直な話、期待はしていないのだけれど学校の先生の労働環境改善が大きく言われている昨今ですからねなかなかこちらから要望もしづらいしこっちもこっちで細かにやり取りする余裕もないし。。。ということで、算数が次男も私も心配でたまらないけれど低学年のうちは大きく騒がず、学校の方針にぬるりと沿って事なかれでいこうと思うのであーる